劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~|MOVIE WALKER PRESS
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劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~

2019年4月19日公開
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吹奏楽で全国大会を目指す高校生たちの青春を描いた人気TVアニメの劇場版。2年生となった久美子が新入生が巻き起こす騒動に頭を悩ませながらも、全国大会金賞を目指し奮闘する姿がつづられる。新キャラクターの奏を雨宮天、美玲を七瀬彩夏が演じるなど、新たな顔ぶれが物語に彩りを添える。監督はTVシリーズに引き続き石原立也が務める。

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ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

北宇治高校吹奏楽部2年生の久美子は先輩の友恵と4月から新しく入った1年生の指導にあたることになる。前年度の全日本吹奏楽コンクールに出場するなど、強豪校として認められる存在となったこともあり、多くの1年生が入部してきた。そんな中、奏や美玲など4人の低音パートの後輩たちは個性派ぞろいで、問題が次々と勃発する。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
松竹

[c]武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会 [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    ペンギンのヨッド

    5.0
    2019/7/28

    7月18日。この映画を創った京都アニメーションに凄惨な悲劇が襲った。人間が純粋に行動する美しさをアニメでしか表現できない程の華麗な映像で魅了してくれた、素晴らしいアニメ会社がなぜ・・・?犯人の異常さ残虐さに戦慄を覚えると共に、仮に犯人がこの映画を観ていて、何も感じ無かったとしたら、もはや完全に人間の心を失っていたと断言する。最近の無差別殺人を犯す犯罪者は不幸な境遇を呪って犯行に及ぶケースが多いが、不幸な境遇だからこそ、こういう映画が心に響くのではないか?私はこの映画のヒロインたちの様な高校生活とは真逆の荒んだ青春を送っていたが、だからこそ対立や葛藤を乗り越えて信念を貫くヒロインたちが眩しく魅了された。自分の不幸な境遇ばかりを呪って、誰かを傷つける事を考えているような奴は鬼畜だ。そして、この国はそんな手合いがやたら多い。今の邦画はそんな現実をきちんと描いた作品が無い。その低レベルな姿勢に嫌気がさし、実写の映画に背を向けアニメに傾倒して、かなりの年月が経った。このアニメも実写は到底敵わない程の完成度だ。それなのになぜ無差別テロ(そう、これはテロだ!)の標的に京アニはされてしまったのか?狙うなら、もっと低レベルな奴らを狙え!先の実写作ってる手合いとか、王様気取りのこの国のトップとか!

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  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2019/4/26

    2年生になった久美子の成長っぷりがすごい。
    頑張ったからって報われるとは限らない現実に向き合うことと、何のために頑張るのかという命題に逃げずに向かい合う姿が、「青春だなぁ」としみじみ。
    新1年生たち思春期の他人を許容できない気持ちや、嫌な部分なんかもしっかり描いてました。

    ただ、(『リズと青い鳥』を含めた)今までの3作に比べちゃうと、少々「こんなイベントをこんな感じでクリアしました」という「こなし感」が強く、物語としての【うねり】【満足度】がやや低めの印象。
    この映画単体で見るとトラブルが割と簡単に片付いちゃったり、新1年生キャラたちの心情変化(成長)も唐突感があったり。
    作画クオリティは劇場ながら、シナリオや演出がテレビspecialっぽく、その辺がもったいなかった。

    もっとも原作でこの久美子2年生時期で、物語を大きく貫いた要素は『リズと青い鳥』の「みぞれと希美の話」であり、ここが抜けた状態でよく話をまとめたな、とも思う。
    この2作を併せて1作とならざるを得ないのであろうし。
    大会シーンでは、久美子達低音パートよりもみぞれと希美の演奏シーンが目立っていた。

    また、原作小説が久美子が3年生になったところを進行中で追いついちゃったから、大きな落としどころがなく、中継ぎ的な作りになって、中だるみっぽくなってしまったのかもしれない。

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  • rikoriko2255

    フー

    3.0
    2019/4/23

    本作は原作でも中間的な時期だけに、原作小説、TVアニメ、「リズと青い鳥」を全く知らない人には敷居の高い作品になっている。

    原作既読者でも、それはそれで尺の関係でいろいろと物足りなさを感じてしまうかもしれない。

    「リズと青い鳥」は、みぞれ&希美視点で描かれていたけど今回は完全に久美子視点で構成されており、久美子が関わりが薄いところは大幅にカット。

    久美子視点であっても低音パート以外は全てカットされていて、「黄前相談所」の他の案件もそうだけど他パートの一年生はセリフすらない。

    公式サイトであそこまでキャラの細かい設定を見せられていただけにこれには驚いた。

    その分短い尺の中で良くまとまってはいると思う。

    最後の関西大会のフル演奏は流石の出来で圧巻だったけど「リズと青い鳥」見てないと所々演出の意味的に理解するのが厳しいかも。

    正直に言うと「リズと青い鳥」の最後にこのフル演奏ひっつけるだけでももっと評価されるのでは?と思ってしまったw

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    パライバ

    4.0
    2019/4/19

    冒頭の宇治川の川面は実写?アニメ?と迷う。
    昨年公開の「リズと青い鳥」で描かれた部分が無いのですっきり。小日向夢ちゃんのエピソードは入れてほしかったけれど、限られた上映時間だから半端に描くよりは入れずで正解か。
    原作が好きで、公開初日の初回に行ってきた。大きなスクリーンで平日午前にもかかわらず前方席まで結構な入り。上映後パラパラと拍手があったのは何となくほっこり。

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