さよならくちびる|MOVIE WALKER PRESS
MENU

さよならくちびる

2019年5月31日公開,116分
  • 上映館を探す

小松菜奈と門脇麦が解散ツアーに挑むインディーズのミュージシャンに挑んだ青春音楽ムービー。解散ツアーを通し、歌詞にしか書けない真実や、歌声でしか出せない思いなど、2人の意外な感情があらわになっていく。2人のローディー兼マネージャーの男を成田凌が演じる。劇中歌として流れる秦基博やあいみょんの名曲も物語を盛り上げる。

予告編・関連動画

さよならくちびる

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

路上から活動をスタートし、ライブハウスを埋めるまでの人気となったインディーズのデュオ、ハルレオ。全国7都市を回るツアーをもって2人は解散することを決意する。そんな解散ツアーの初日から波乱が起きる。別行動をとったレオがライブに遅刻したのだ。険悪なムードの中、レオはハルに小さな封筒を手渡しし、何事もなかったかのようにライブが始まる。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
ギャガ
上映時間
116分

[c]2019「さよならくちびる」製作委員会 [c]キネマ旬報社

動画配信

映画レビュー

4.2
  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    5.0
    2020/7/19

    誰かに「どういう映画なの?」と聞かれて、ひとことで答えられる映画でないと、ヒットは望めない、今はそんな時代なのでしょうね。 SNSという媒体そのものが、「ひとこと星人」の巣窟ですし。 この映画は、男一人、女二人の複雑な感情のあやを巡る絶妙な演技を、「デュオを解散するための最後の旅」という設定のもとで楽しもうという趣向の映画です。 ……が、こんなまとめでは、観てない人の心には絶対に突き刺さるはずがありません。 実際、私だって、直前に「愛がなんだ」を観て、成田凌という俳優は凄い演技をするなと思ったからこそ、この映画を観たのですし。 だから、歌も上手いし、心に染みるよ……とも思うのですが、二人の女の子たちがこれから歌手としてデビューするわけでもなさそうですし(挿入歌のCDは出ていますが)、この映画の凄さを言葉で伝えられないのがもどかしく、コメントもできません。 でも、ね。 貴重な時間と貴重なお金を使う価値が十分にある、そんな掘り出し物の映画で、これぞ映画たる映画だと思いました。 ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    3.0
    2019/6/26

    【賛否両論チェック】 賛:ハル・レオ・シマ、3人それぞれの葛藤が等身大で描かれ、観る人それぞれに共感出来る部分がありそう。珠玉の音楽達も見どころの1つ。 否:どうしても同じようなシーンが続くので、退屈してしまいそう。暴力シーンもあり。  音楽の才能に溢れながらも、真っ直ぐすぎるハルと、いつも粗暴な男についていってはボロボロになってしまう、不安定なレオ。そしてそんな2人の間で悪戦苦闘し、ハルへの想いとレオからの想いに葛藤しながらも、ハルレオの最後のツアーのために奔走するシマ。そんな三者三様の人間模様と恋模様が淡々と描かれていくのが印象的です。  それから何と言っても、秦基博さんとあいみょんさんが手がける音楽は、本当にステキで耳に残ります。それを聴くためだけにでも、観たい映画です。  淡々とした展開にはどうしても好き嫌いは分かれそうですが、一風変わったロードムービーを是非堪能してみて下さい。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    5.0
    2019/6/19

    リピートして見た映画

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    -
    2019/6/10

    門脇麦さん可愛い サブカル女子が好きそうなものを詰め込んだ雰囲気映画だなーという感想です…。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2019/6/5

    インディーズ人気フォークバンド「ハルレオ」(という設定)の、解散ラストツアーの道中を描く、青春ロードムービー。 門脇麦が目的で、観に行きました。 「黄泉がえり」「どろろ」の塩田明彦監督らしく、車の運転中の喋らない表情や、駐車の丁寧さや荒さなど、やたらと間を持たせて喋らせない演出。 その辺で、前半は重たく眠い。 秦基博さんと、あいみょんの二人が作った曲が、同一バンドの曲なのに、自己肯定ソングと、自己啓発ソングの似て非なる感じで、若干の無理を感じつつも。 この違いが、後半生きてくる。 これまで耐えて、表現として積み重ねてきた役者たちの感情が、音楽と相まって爆発し、後半に観るものを引き込んでいきます。 門脇麦と小松菜奈の二人が可愛くて、かつ歌声がよかったので、全てオッケーでした。 マジで、主題歌の音源、ゲットしようっと。 うん、あの主題歌のPVと考えたら完璧なフィルムですわ。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告