へレディタリー/継承|MOVIE WALKER PRESS
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へレディタリー/継承

2018年11月30日公開,127分
PG12
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第34回サンダンス映画祭で評判を呼んだ、新鋭アリ・アスター監督によるサスペンス・ホラー。亡くなった祖母から忌まわしい“何か”を受け継いでしまったことから、恐ろしい出来事に見舞われる家族の姿が描かれる。『シックス・センス』のトニ・コレットが2人の子供を持つ母親を鬼気迫る表情で演じる。

予告編・関連動画

へレディタリー/継承

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

夫と2人の子供と暮らすグラハム家のアニーは、祖母エレンを亡くし、その哀しみを乗り越えようとする。しかし、不思議な光が部屋を走ったり、誰かの話し声がしたりと、一家を奇妙な出来事が襲う。アニーたちは知らぬ間に、エレンから忌まわしい“何か”を受け継いでしまっていた。娘のチャーリーは異常な行動をし出すなど、一家は崩壊していく。

作品データ

原題
HEREDITARY
映倫区分
PG12
製作年
2018年
製作国
アメリカ
配給
ファントム・フィルム
上映時間
127分

[c]2018 Hereditary Film Productions, LLC [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    1.0
    2018/12/26

    【賛否両論チェック】
    賛:奇妙な雰囲気の漂う一家に、徐々に忍び寄ってくる恐怖とその正体に、驚かされハラハラさせられる。
    否:特に前半は、ただただ不気味なままにストーリーが進むだけで、意外と退屈。ラストも消化不良感が半端ない。

     何というか・・・、最近よくありがちな感じのホラーです(笑)。祖母が亡くなるも、どこか違和感のある一家。そんな彼らに少しずつ、不気味な【何か】が忍び寄ってくる様が、静かな中にも恐怖を感じさせます。
     ただホラーにしてはかなり淡々と進む方なので、特に前半は気をつけないと眠くなってしまいそうです。結構グロいシーンも多いので、その辺りも好き嫌いは分かれそうなところです。
     ラストもかなり強引というか、
    「あ、そういう感じになっちゃいますか・・・」
    といった印象が否めませんが(笑)、気になった方は是非チェックしてみて下さい。

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  • rikoriko2255

    momo841

    4.0
    2018/12/16

    集中力が必要です。
    ネタバレなので、未鑑賞の方は読まないで下さいm(__)m


    冒頭の場面で一匹の蝿の映り込みがあり、なんで録り直さなかったの、変ね?と思いました。その他にも制作中のドールハウスがこれから起こることを暗示していたり。
    真迫の演技もあってかなり恐怖を感じます。が、首がもげた死体とかがギャグっぽく見えてしまってる部分もあります。それはそれで恐怖を中和してくれるのでいいのですが…
    他の方も書いてらっしゃる通りラストがつまらな過ぎです。
    一気に恐怖から醒めて、安心して眠ることが出来ました。
    個人的にはトニ・コレットが同時期に公開されてる『マダムの素敵な晩餐会』とは全く違う雰囲気で、流石、女優だなぁ~と思いました。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2018/12/3

    始まってすぐに、『ローズマリーの赤ちゃん』『エクソシスト』『サスペリア』などと近い、オカルト系の話ではないかと直感。

    俳優がメイクも顔のつくりもすべて「不気味」で統一してるのがすごい。
    娘がとくにヤバイ。
    ほんと、3/4まで怖くて、嫌悪感ばかりで、どんなことが次に起きるのか分からない、予想を裏切る展開の連続で、どきどき。
    オカルト映画の王道で、面白かったんですよ。
    傑作といえます。

    ところが。
    最後の1/4あたり…
    悪魔に関する表現を過剰に盛り過ぎて、『ゲット・アウト』やリメイク版の『キャリー』みたいな空回り感を覚えて、笑ってしまった。
    デジタルの画面のクリア感が、オカルト表現をギャグっぽくしちゃう側面もあるのかも。
    前半の、ときめき、じゃなかった、どきどきを返して!みたいな。

    あと、(昔からありはしたものの)最近オカルト系統でのヒット作品が少なかったため、宗教から転じたカルトの「悪魔崇拝」に関して知識がなかったり、慣れてない方が多いはず。
    なので、冒頭の葬儀シーンから悪魔話だと認識できる人は少ないかと。
    そこを理解しないまま進むと、最後の展開は「ご都合主義すぎる」「思ったのと違う」と怒り出しちゃう人が出そうな気がしました。

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  • rikoriko2255

    フジ三太郎

    4.0
    2018/12/3

    新人監督と知らず、トリアー作品的な荘厳で不気味で、観客を嫌な気分にさせるBGMと映像だったが、アリ・アスターと言う新人。
    ラスト以外は面白い。
    スピルバーグが遊園地ホラーを量産、シャマランが飛躍しすぎのホラーを量産で、ホラーから離れていたが、本作は、70年代、80年代ホラーの味わいでまあまあ満足。
    ぶっちゃけ、「ローズマリーの赤ちゃん」「オーメン」あたりと似た感覚だと思えばいいかも。

    ラスト5分は蛇足に思えた。あれでは、○○たちの「スタンド・バイ・ミー」になってしまう(笑)。

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    2.0
    2018/12/2

     今年のサンダンス映画祭で高評価されたホラー映画。

     演出により怖いことは怖く、それなりに緊張感はあるのですが、何がどうなっているのか、何が襲ってきているのかが今ひとつ分かりづらく、ラストで謎が解き明かされても「それって怖いことなの?」って感じで、正直ガッカリでした。

     やはり、「悪魔」とか「地獄の入り口」とかの海外ホラーは、さすがに「ネタ切れ」なのと正直、好き嫌いが分かれると思います。

     今流行りのスプラッタシーンは殆どないため、苦手な方でも鑑賞できそうですが・・・

     マイナスポイントとして、「まったく元気のない」ガブリエル・バーンが見れます!

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