七つの海の狼:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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七つの海の狼
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七つの海の狼

1953年11月29日公開,88分
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「アリバイなき男」のエドワード・スモールが製作指揮に当たり、「黒鷲」のシドニー・サルコウが製作・監督したテクニカラーの海賊活劇1953年作品。脚本はジョン・オディと監督サルコウの共同。「タイクーン」のw・ハワード・グリーンが撮影し、ポール・ソーテルが音楽を担当。主演は「銃弾都市」のジョン・ペインと「地上より永遠に」のドナ・リードで、ジェラルド・モア「探偵物語」、ロン・チャニー「真昼の決闘」、アンソニー・カルーソらが助演する。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

勇敢な海賊バーバロッサ(ジョン・ペイン)は、スペインの捕虜を大勢乗せた船を襲って占領し、捕虜たちを解放して自分の部下にした。彼は、その後西印度諸島の間を出没し、略奪をほしいままにした。スペイン領のトーチュガの要塞を襲ったとき、彼はアリダ姫(ソナ・リード)という伯爵令嬢を捕らえたが、彼女の美しさにすっかり惹きつけられた。懸命なアリダは、バーバロッサが仕事をしないようにしむけ、その間にアリダの許婚でスペイン将校サルセド(ジェラルド・モア)は、彼女の身代金を工面していた。バーバロッサはサルセドが卑怯な臆病者であることを知り、アリダを不敏に思い、自分の妻にしたいと願った。だが彼がアリダに恋を打ち明けぬうちに、彼女はハバナのスペイン要塞に逃げてしまった。逃走のとき、バーバロッサの腹心の部下ペグ・レグ(ロン・チャニー)が仲間の裏切りに殺されたが、バーバロッサはこれをアリダの仕業だと誤解した。そして復讐のためハバナの町を焼き討ちにし始めた。アリダは誤解されていると知って火をくぐって町を脱走、バーバロッサの許にかけつけて彼の船がサルセドに襲撃されると告げた。バーバロッサはこのときはじめてアリダの愛を知り、ただちにサルセドの軍勢にたち向かってこれを撃滅した。バーバロッサとアリダを乗せた船は、北アメリカの新天地へと旅立った。

作品データ

原題
Pirates of the Seven Seas
製作年
1953年
製作国
アメリカ
配給
ユナイト日本支社=松竹
上映時間
88分
製作会社
U・A映画

[c]キネマ旬報社

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