男はつらいよ お帰り 寅さん|MOVIE WALKER PRESS
MENU

男はつらいよ お帰り 寅さん

2019年12月27日公開,115分

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

山田洋次監督による国民的人気映画シリーズ「男はつらいよ」の、22年ぶりの新作にして通算50作目。葛飾柴又を舞台に、心温まるストーリーが描かれる。4Kデジタル修復されて甦る寅さん役の渥美清をはじめ、倍賞千恵子、吉岡秀隆、前田吟らおなじみの面々が再結集。さらに、後藤久美子が久々の女優業にカムバックを果たす。オープニング主題歌「男はつらいよ」を歌うのは桑田佳祐。

予告編・関連動画

男はつらいよ お帰り 寅さん

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

小説家になる夢が叶った満男は、亡くなった妻の七回忌の法要で久しぶりに葛飾にある実家を訪れる。親戚がかつて営んでいた団子屋「くるまや」はカフェに生まれ変わっていたが、家族や親戚は昔と変わらず、満男は法事のあと、彼らとの会話に花を咲かせるなかで伯父・寅次郎との日々を思い出す。そんなある日、書店で新作のサイン会を行う満男の前に、初恋の相手イズミが姿を現す。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
松竹
上映時間
115分

[c]2019松竹株式会社 [c]キネマ旬報社

動画配信

関連記事

映画レビュー

4.1
  • rikoriko2255

    3.0
    2021/1/3

    2021.1.3.鑑賞                                        

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    4.0
    2020/7/19

    桑田佳祐が映画の冒頭で歌を唄うのですが、これが最初から最後までピント外れで哀しかったです。 CGをフル活用して修正に修正を重ねた不気味な映像。 なんじゃこりゃ……、と、呆然とし、白けたままで映画が始まります。 きっと桑田佳祐ご本人はいい気分で歌っていたのだろうと思いますが、エンドロールで渥美清が同じ歌を唄ったのとは比較にもならぬ惨めな出来ばえで、ミスキャストなのが鮮明。 おそらくは、なんらかの大人の事情によってこの大御所歌手を出演させねばならなかった山田監督が、映画人としての矜持にもとづく底意地の悪い処遇を見せたというところだったのかも知れません。 ケチを付けるとしたら、そのあたりが一番目についたところで、それ以外はまずまず普通の寅さん映画でした。 ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    5.0
    2020/1/18

    懐かしく、心温まる仕上りでした。 渥美清さんだからこそできた、昭和世代には特に魅力的作品です(。•̀ᴗ-)✧

    続きを読む + 閉じる -
    ネタバレあり
    違反報告
  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    4.0
    2019/12/31

     日本において国民的映画の代表作でもある「男はつらいよ」シリーズ!  その記念すべき第1作公開から今年で50年ということで、22年ぶりに作られた新作です。  もちろん、主演の寅さん役の渥美清はなくなっているので、主役を姪っ子の満男に移して、寅さんは回想シーン等での参加でありました。しかしながら、その存在感の大きさにあらためて渥美清という俳優がレジェンドであることを痛感させられました。  現在の満男の生活に上手に寅さんの回想シーンを入れ、それでいて、笑いや涙を誘っているのですから、さすが生みの親の山田洋次監督!「うまい」の一言です。  シリーズの中で寅さんの名セリフや名シーン、爆笑シーンは数えきれないほどあるので、この感じで映画が成立するなら、あと10本以上は作れると思います。でも、そうなるとさすがにファンしか観ないかもしれませんが・・・  最後に、歴代のマドンナが順に映りますが、あの「ニューシネマパラダイス」のラストを彷彿させる感動があり、涙が止まりませんでした。  過去作を観ている人は、この映画を観たらきっともう一度、シリーズを初めから観たくなると思います。そして、きっと「ありがとう 寅さん」という気持ちになるのではないでしょうか!

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    ホルン

    1.0
    2019/12/28

    冒頭の桑田の歌からいやな予感がします。 若き日の、倍賞千恵子さん浅丘ルリ子さんは美しく、三崎千恵子さんのおばちゃんの演技には唸らされますが、現在に戻れば、二人は年老い、三崎さんは亡くなっています。 私自身も含めて、時が経過したことを実感してしまいます。 過去作品のシーンを大画面で再び観られること以外、この映画に価値はありません。 48作目で終わっているのですから。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    hunnwarigohann

    5.0
    2019/12/11

    懐かしき映像がテンポよく流れ、よくできた作品と思いました。寅さんの彼女が、みんな素晴らしい女優になっており、先見の良さを感じたの私だけではないと思います。監督の偉大さがよくわかる作品でした。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    barney

    3.0
    2019/12/8

    満男が、初恋相手のイズミちゃんと再会を果たす物語。 現代の満男のストーリーが進むなかで、事あるごとに寅さんを思い出して、当時のシーンが挿入される。 寅さんはそんなに好きじゃなかったけど、思い出のシーンが満載で、とても懐かしくて妙に寅さんがかっこよく見えた! そして、ラストのフラッシュバックはぐっと来た。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    shiron56158431

    5.0
    2019/12/7

    「もう一度寅さんに会える!」本当に楽しみにしていましたが、寅さんの不在を突きつけられるOPにショック。(゚д゚lll) 寅さんにまた会える映画ではなく、とらやの人達の心の中にも、私の心の中にも既に寅さんがいた事に気づかせてくれる映画でした。 50周年のプレゼントに、永遠の寅さんを貰えたようで、山田洋次監督には感謝しかありません。(T ^ T) 『男はつらいよ』の新作が作られると聞いた時には、てっきり現代の映像技術で渥美清さんを蘇らせたストーリーなのかと興奮しましたが 少しずつ全貌がわかってくると、どうやら小説家になった満男が過去を思い出すストーリーのようで… 「これまでのダイジェスト版? 49作目みたいに満男のナレーションが入った特別編?」 金曜寅さんや土曜寅さんが終わって、寅さんロスが長くなっていた事もあり、とにかくどんな形にせよ、寅さんに会えるのを心待ちにしていました。 結果的には、どちらにも属さない「新作」で 現代の満男のストーリーが進むなかで、事あるごとに寅さんを思い出して、当時のシーンが挿入される作りでした。 …たとえばメロン。 もう、寅さんファンの皆さんならメロンが出てきただけでお分かりでしょうがww 網目メロンを手にしたときに「そう言えば、メロンでこんな事があったわねぇ。」と、あの名シーンが流れる…たまりません!!!(≧∀≦) でも、それはメロンだけではなく、二階にあがる階段にも、帝釈天の境内にも、柴又駅にも家族の思い出が溢れていて 満男にとっては「おじさんならこんな時、どう言っただろう…」と心の指針にもなっている。 ただ過去の名シーンをパラパラと入れ込んだだけの映画ではなく、過去のシーンを入れることで、寅さんが今でもみんなの心の中に息づいている事を感じさせる映画でした。 寅さんは見る度に発見があるシリーズです。 子供の頃は面白い寅さんが大好きでしたが、大人になってからは男としての寅さんの魅力にハマり、 家族を持つようになってからは、さくらの優しさが泌みるようになりました。 長れるような名調子に酔って、つい言い過ぎる寅さん。憎めない愛くるしい笑顔。 今回の映画では、過去の懐かしいシーンで寅さんの魅力を再確認すると共に、寅さんが寅さんらしくいられた…心配しながらも寅さんの生き方を受け入れて、帰れる場所になっていた、とらやファミリーの暖かさと懐の深さを感じました。 そして、リリーに会えたのが嬉しかった〜〜(ToT) 歌うようなセリフ回しは、寅さんの名調子を聞いているようで、胸が熱くなりました。 イズミちゃんママも良かった。 歴代マドンナの名ショットは、当時の輝きに満ちていて、涙が止まりませんでした。 そのまま戦後の女優名鑑になる価値がある。 50周年で50作目となる『お帰り寅さん』は、寅さんファンとしても、映画ファンとしても満足のいく作品でした。 ちなみに、一緒に行った友達は親がテレビで観ている横でチラ見したぐらいの寅さんビギナーで、満男の父親が寅さんだと思っていたレベルだったのですが、 序盤でさくらと博のエピソードがあったので、すごくわかりやすかったそうです。 なるほど!それで選ばれたエピソードだったのか(^◇^;) そして何より嬉しかったのは、寅さんのカッコ良さもわかってくれたところ!! 「あの優しさには、寄り添いたくなる。」と言ってくれて感激でした。 自然に人の心を開いて、人の心を癒して許してくれる。そんな寅さんの魅力が伝わったんだなぁ(*´꒳`*) 追記:満男のストーリーとしては、ナレーションが暗すぎて、こじらせたまま大人になってしまった満男が正直しんどい(^-^; 必要以上に介入してしまうところは寅さん譲りだけど、ウエット感がどうにも…。 自分の心は、そうそう思うようにコントロールできるものではないけど、あまりにも不器用な満男の生き方に心配が残る(←もはや身内感覚なので余計に) あと、満男の娘が今どきの女の子とは思えないww どこで純粋培養したらこんな言葉遣いになるのか? 我儘を言う事もなく、しっかり者で優しさと気遣いもパーフェクト! さくらの遺伝子強すぎ。 頼りない男親を気遣って、イイ娘にならざるを得なかった?そう思うと不憫でならない。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2019/12/6

    試写会で拝見しました。 デジタルリマスターした全シリーズからの抜粋映像を、現代に差し込む編集の匠を観せていただきました。 いやぁ、「国民的美少女」と言われていた頃の、ゴクミの美しさにメロメロになりそうでした(現代のゴクミについては発言を控えさせていただきます)。 作中、寅さんの今の生死については、誰も語りません。 涙を流すのみ。 山田洋次監督は、とにかくセリフを最小限しか使わないのが良いです。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    矢口渡

    4.0
    2019/12/3

    試写会にて。 まず、過去正月に毎回見ていた人には、おすすめ。懐かしさがうれしく、また寂しい映画。寅さん不在は痛い。 次に、あまり観ていなかった人にもおすすめ。寅さんの言葉は生身の人間の言葉。よく効く。 最後に、初めて観る人にもおすすめ。日本映画の歴史かも知れない。ただ、凝る人は全部観ようとするなら要注意。作品はたくさんあるので。 私にとっては、いわゆるマドンナが沢山出過ぎて、ダイジェスト感があるのは好きではないが、テクノロジーの進化が進む中、アナログも悪くない、いやむしろアナログかアナクロか分からないが、これも大切だと実感。加えて渥美清、植木等不在で、人情喜劇がヒットしないない映画界も、残念。桑田佳祐が引っ張ってくれればいいのだが。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告
  • rikoriko2255

    regency

    3.0
    2019/11/23

    アラフィフとなった満男が、伯父である寅さんとの思い出を過去作のシーンを織り込んでフラッシュバックしていく。 タコ社長とケンカしたり、歴代マドンナたちとのデレデレなやり取りといった寅さんの名シーンが洗練された4K映像で観られるという点は、往年のファンには嬉しいかも。 その一方で、『男はつらいよ』シリーズを未見の人向けに製作したダイジェスト的な内容な分、寅さん不在の寂しさも突きつけてくる。 高齢者介護という、誰しも避けては通れない事情にもシビアに踏み込んでいるが、そんな時に寅さんだったらどう向き合うのかという、「嗚呼、もう寅さんはいないんだ」という現実を否応にも感じさせてしまう。 結局のところ、寅さんの代わりは誰にも務まらないのだ。 本作をもってして新規ファンが獲得できるは不明瞭だが、過去作自体は今観ても楽しいと思うので、未見の方はチェックしてみては。 あと、吉岡秀隆は年を重ねるごとに演技が仰々しくなっていて、まだ若い頃の方が演技が上手かった気がする。ゴクミの演技は、まぁアレだ。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告