カツベン!|MOVIE WALKER PRESS
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カツベン!

2019年12月13日公開,127分
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「Shall we ダンス?」の周防正行監督が、無声映画上映時に作品の内容を解説する活動弁士を取り上げた青春喜劇。一流の活動弁士を目指す俊太郎は、隣町のライバル館に客も人材も取られ人使いの荒い館主夫婦ら曲者ばかりが残った映画館・青木館に流れ着く。主人公の俊太郎を「愛がなんだ」の成田凌が演じる。作中には、「椿姫」(1921)を再現した「椿姫」や1932年版を参考に制作した「金色夜叉」などの元のある再現作品や、「南方のロマンス」などといった本作オリジナルの無声映画が登場する。第32回東京国際映画祭特別招待GALAスクリーニング作品。

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名匠・周防正行監督が主人公に成田凌、ヒロインに黒島結菜、そして永瀬正敏、高良健吾、井上真央、竹野内豊、竹中直人らを迎えて、令和の時代に贈る極上のエンタテインメントの魅力を、多彩な記事でフカボリ!

予告編・関連動画

カツベン!

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

一流の活動弁士になることを目指す俊太郎(成田凌)は、隣町のライバル映画館に客も人材も取られて閑古鳥の鳴く映画館・青木館に流れ着く。人使いの荒い館主夫婦、傲慢で自信過剰な弁士、酔っぱらってばかりの弁士、気難しい職人気質な映写技師といった曲者ばかりが残った青木館で、雑用ばかり任される俊太郎。そんな彼の前に、大金を狙う泥棒、泥棒とニセ活動弁士を追う警察、そして幼なじみの初恋相手が現れ……。

作品データ

製作年
2019年
製作国
日本
配給
東映
上映時間
127分

[c]2019 「カツベン!」製作委員会 [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

3.7
  • rikoriko2255

    らいらいきぃ

    4.0
    2ヶ月前

    演出、キャストさんの演技共に好きでした。
    また、音楽(特に主題歌)が作品とマッチしていて良かったです。
    どきどき要素もあり、観ていて全く飽きず、また鑑賞後もよく笑ったと気持ちが良くなりました。

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  • rikoriko2255

    お水汲み当番

    3.0
    2020/7/19

    おそらくは、周防監督の言いたかったこと。
    映画は、映像が主人公ではない。むしろストーリーこそが映画の命なんですよという主張だったのだろうと思います。
    そのテーマに沿って、ドタバタ喜劇仕立てで作られた作品でした。

    無声映画の撮影現場で、登場人物たちが実際に口にしていた珍セリフには驚きましたし、ははぁ、そういう仕組みだったのかと、初めて知って、これはひとつ、驚きでした。

    しかしながら、子役たちが下手っピすぎ。

    演技と言える水準には遥かに遠く、セリフをなんとか間違えずに言えて良かったレベルの子役たちで、激しくガッカリしたのが事実です。

    このため話の前半分にはぜんぜん乗れず、成田サンがお話の中ほどで登場するあたりまで、正直言って星ひとつレベルのつまらなさでした。

    成田サンが登場してから、ようやく話は面白くなってくるのですが、それは観てのお楽しみということて。

    この映画の中で、日本ではトーキーが始まる以前でも、純粋な意味での無声映画の時代はなかった……という主張が述べられています。
    つまり、日本では、無声映画が上映されていても、当てでセリフを演じる活弁という存在がいたからだ、という主張。
    これも映画はストーリーこそが命なのだという監督の主張に重なりますが、カツベンって、日本だけの存在だったんですかねぇ。
    この点、興味深いテーマですね。

    ※告知※ 今後、私のレビューは「映画コム」のほうに順次移行し、ムービーウォーカーに書いていたものは、移行終了後に削除することにしております。ご了承ください。

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  • rikoriko2255

    youchan

    4.5
    2020/5/30

    よかったです。

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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2020/4/11

    【賛否両論チェック】
    賛:活動弁士の物語を通して、改めてそのスゴさや映画自体の面白さを気づかされる。超豪華なキャストにも注目。
    否:かなりコメディタッチな展開なので、現実味はあまりなく、その辺りの好き嫌いは分かれそう。

     この作品を観てまず感じさせられるのが、活動弁士のスゴさです。声や音がないからこそ、同じ映画でも弁士の腕次第で、悲劇になったり喜劇になったりガラッと雰囲気が変わるのが、今の映画に慣れている身としては非常に面白く感じます。まさに温故知新といったところですね(笑)。そんな活動弁士を演じていらっしゃる、成田凌さん始め、永瀬正敏さんや高良健吾さん達の演技力も圧巻で、観ていて引き込まれてしまうようです。
     そして個人的には、劇中に登場するサイレント映画にも、よーく見ると上白石萌音さんやシャーロット・ケイト・フォックスさんが出ていたりするのに、思わず感動してしまいました(笑)。言わずもがな、キャストもとっても豪華です。その辺も注意して見てみて下さい。
     ストーリー的にはドタバタコメディに終始しているので、その空気感の好き嫌いはあると思いますが、映画の面白さ、素晴らしさを改めて実感出来る作品ですので、是非ご覧になってみて下さい。

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  • rikoriko2255

    4.0
    2019/12/21

    活動弁士という職業をこの映画を通して初めて知った。
    笑いどころも多々あり、こんなに笑いながら観た映画は今までになかったかもしれない。
    成田凌さんのカツベンが物語が進むにつれて進化していき、惹き込まれた。
    周りを固める俳優の方々も素晴らしかった。
    観た後に何だかほっこりする映画で、もう一度観てみたいという気持ちにもなった。

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  • rikoriko2255

    3.5
    2019/12/19

    主役級の役者さんたちが、それぞれ光っていてました!

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  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    3.0
    2019/12/15

     ここ何作か面白い作品を撮っていない周防正幸監督の新作。

     今回は活動写真の活動弁士をテーマにドタバタなコメディー作として、そこそこ面白かったですが、やはり、「シコふんじゃった」や「shall weダンス?」の時のような面白さはなかったです!

     そして、竹中直人や渡辺えりなど、周防監督作になくてはならない役者も出ていますが、皆歳を取って、すっかり「脇役の脇役」で、さみしいの一言でした。

     その他に長瀬正敏や小日向文世、井上真央、竹野内豊、高良健吾などそうそうたるメンバーが出演していますが、イマイチ活かされていなかったような印象です。

     最近の日本映画を考えれば、面白い方だと思いますが、周防監督ということを考えると不満が残ったのは私だけでしょうか?

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  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2019/12/15

    周防さんらしいコメディと、映画愛が詰まった作品でありました。
    現実の活動写真や弁士の歴史を描いたドキュメンタリーじゃないので、そこをおかしいと突っ込む作品ではない。
    弁士によって無声映画が輝いた時代において、良質なドタバタ劇を作ったって印象。

    が、映画の無賃鑑賞に、万引き、盗んだ金の着服を多少美化した部分があり、そこに引っかかりを覚えてしまった私でした。

    あと、ずっと同じネタを引っ張るので、途中で飽きるところもあるかな。
    全体の尺を15~20分くらい切ると、ちょうどいいと思いました。

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  • rikoriko2255

    barney

    4.0
    2019/11/30

    無声映画って、活動弁士が映像の脚本を自由に組み立てられることで、同じ動画でも全く違う作品になるって凄いよね~ぇ。
    笑わせるのも泣かせるのもその人次第で、職人技!!
    大正時代は知らないけど、懐かしく温かくなるような映画でした。

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