ロケットマン|MOVIE WALKER PRESS
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ロケットマン

2019年8月23日公開,121分
PG12
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グラミー賞に5度輝くなど、イギリスを代表するミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を映画化した人間ドラマ。両親から満足な愛情を注がれずに育った少年時代から、音楽の才能を認められ、瞬く間にスターダムをのし上がっていく様などが描かれる。『キングスマン』シリーズのタロン・エガートンがエルトンを演じる。

予告編・関連動画

ロケットマン

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

両親から満足な愛情を注がれず、少年時代を過ごしたエルトン・ジョン(タロン・エガートン)。やがて彼は、人並外れた音楽の才能を認められ、瞬く間に伝説的ロックミュージシャンへの道を駆け上がっていく。

作品データ

原題
ROCKETMAN
映倫区分
PG12
製作年
2019年
製作国
イギリス=アメリカ
配給
東和ピクチャーズ
上映時間
121分

[c]2018 Paramount Pictures. All rights reserved. [c]キネマ旬報社

動画配信

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映画レビュー

3.4
  • tom

    3
    2020/6/21

    エルトン・ジョンの半生記の映画化。
    両親からの愛に恵まれず育ったけど
    音楽の才能に恵まれて
    エルトン・ジョンが生まれました。
    破滅的な生活に陥っても
    音楽の力によって復活しました。
    半生記の映画化については、少し違和感はあります。
    でも、そんな常識をも吹き飛ばすのが
    エルトン・ジョンの凄さなんでしょうね。

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  • 元電気メーカー社員

    4
    2019/9/15

    この映画、何が凄いって、エルトン・ジョンを演じた、タロン・エガートンの歌唱力が、エルトン・ジョン本人にひけを取らないところ。演技だけでも充分アカデミー賞候補レベルだと言うのに。この人、王立演劇学校卒業の、バリバリ演劇畑の人ですから。

    エルトン・ジョンが、スターの座を蹴って自ら依存症治療に専念するまでの半生を、エルトン・ジョン本人の監修の下、エルトン・ジョン本人のヒット曲を使ってミュージカルにした映画。

    本人の歌で本人の半生を描く作品が創れたのは、エルトン・ジョンの曲の歌詞の大半が、彼の親友であるバーニー・トーピンによって描かれた、エルトン・ジョン本人の物語でも、あったからでしょう。

    それにして、タロン・エガートンの演技・歌唱だけでなく、曲の構成も演出も脚本も、見事なまでに精密に、必要にして充分なだけ揃った完成度はすごい。

    自分が子供の頃、学生の頃、ラジオで聴いていた懐かしい曲の歌詞が、こんな意味だったとは。中にはハジけてるだけの歌詞もあるけど、こんな歌が、英国では、大衆向けと言われて、実際に大ヒットしていたんですねえ。

    日本と、あちらの国の、文化水準の違いというのがよく分かる映画でもあります。

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  • seapoint

    3
    2019/9/13

    まだまだ現役E.ジョンの半生を映画化してしまうなんて、チャレンジャーだ。
    メガヒットしているいくつかの歌は知れど、E.ジョンとはどんな人物なのか、未知数であった。王立音楽院在籍ってことで、クラシックの手法も入っているのでソフトロックと言うだけに品がある。
    時代的にもミュージシャンの多くが薬物やらアルコールやらに侵されるが、彼も洩れずに陥る。
    生い立ちや活動の映像の合間にコミュニティでの間合いも入れ、激動の人生映像満載。
    派手なパフォーマンスが彼のスタイル(当時)だけれどデビュー前のバッグでのピアノ弾きや「Your song」製作なんか、本来の姿なのではないか。

    売れっ子になるとビジネスと考える取り巻きも多いし、なかなか本人の意思が伝わらなくなる。大概彼らは孤独だ。その孤独を紛らわすのにドラッグやアルコールの過多摂取になるのかしら。あっ、家族愛は薄くとも、バーニー・トービンとの関係性は一品だ。互いに苦労した頃に知り合って良かった。一時期コンビ解消していたそうだが、すごい絆である。
    劇中のバーニーはJ.ベルだったとは…主役のT.エガートンが全面的に彼一点張りで他にあまり目が行かなかった。歌にしろ偉大なるE.ジョンを裏切らないよう懸命さがばりばり伝わってくるなり。

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