生理ちゃん|MOVIE WALKER PRESS
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生理ちゃん

2019年11月8日公開,75分
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生理痛の原因をキャラクター化し第23回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した小山健によるコミックを映画化。女性ファッション誌の編集部でバリバリ働く青子の元にも、人生を半ば諦めSNSで毒のある投稿を続けるりほの元にも、容赦なく生理ちゃんがやってきて……。生理ちゃんに振り回されながらも仕事に恋に奮闘する青子を「翔んで埼玉」の二階堂ふみが、清掃のバイトをするりほをオムニバス「21世紀の女の子」内の一篇「projection」の伊藤沙莉が演じる。フジテレビジョンで『隣の家族は青く見える』など数々のドラマを手がけてきた品田俊介が映画初監督。第11回沖縄国際映画祭(島ぜんぶでおーきな祭)、第6回京都国際映画祭上映作品。

予告編・関連動画

生理ちゃん

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

女性たちの元に月に一度やってくる生理ちゃん。女性ファッション誌の編集部でバリバリ働く青子(二階堂ふみ)の元にも、仕事中でもデート中でも容赦なく生理ちゃんがやってくる。生理ちゃんが来たら常に背負いながら何事もない顔をしてやり過ごすしかなく煩わしくあるが、青子が悩んだ時や迷った時に一番そばにいてくれる存在でもある。一方、人生を半ば諦めたりほ(伊藤沙莉)は、青子の働く編集部で清掃のバイトをしながらSNSで毒のある投稿を続けている。そんな彼女の元にも生理ちゃんは容赦なくやってきて……。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
日本
配給
吉本興業
上映時間
75分

[c]吉本興業 [c]小山健/KADOKAWA [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    fig262

    4.0
    2021/2/14

    重い人の生理ちゃんは、やっぱり大きいってことなのかな。辛さを視覚化してくれてありがとう。見える人には見えるけど、見えない人には見えない。眠くなるのは、加湿されてるからだったのか!さっぱりしてて良かった。それぞれ少し成長してて。幸せになって欲しい。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2020/1/25

    【賛否両論チェック】
    賛:女性の日々の苦労を男性が知る非常にイイ機会。不器用な女性達が一歩踏み出していく姿にも、予想外に感動させられる。
    否:どうしてもデリケートなテーマなので、その辺の好き嫌いは致し方ないところか。下ネタも少しあり。

     「生理」という本来とってもデリケートなテーマを、擬人化してポップに描いた本作。その姿を通して、女性の皆様の日々の大変さが伝わってくるので、男性としてはその苦労そのものを知ることは出来なくても、理解しようとすることは必要だなと改めて痛感させられます。
     そんな生理ちゃん達が紡いでいくのは、恋愛に不器用な女性達の群像劇。個人的には、自分を虐げ続けていたりほのストーリーで、不覚にも泣いてしまいました。
    「そろそろ自分に呪いをかけるのやめなよ。」
    っていう生理ちゃんのセリフは、まさに名言だと思います。
     そうした頑張り続けるヒロイン達の傍らにいつもいて、時に悩ませたり時に励ましたりして、それでいて
    「仕事ですから。」
    と淡々としている生理ちゃんに、次第にほっこりさせられてしまうのも、また不思議なところでもあります(笑)。
     下ネタもあるので、デートや家族サービスで観るのは難があるかも知れませんが、決して避けては通れないテーマでもありますので、女性の皆様は勿論、男性も必見の作品といえそうです。

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