THE INFORMER/三秒間の死角|MOVIE WALKER PRESS
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THE INFORMER/三秒間の死角

2019年11月29日公開,113分
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英国推理作家協会賞をはじめとする欧州の文学賞に輝いてきたベストセラー小説「三秒間の死角」を、「ジョン・ウィック」シリーズのプロデューサーであるベイジル・イヴァニクが映画化したクライム・サスペンス。『スーサイド・スクワッド』のジョエル・キナマンが主演を務め、『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイク、『クローサー』のクライブ・オーウェン、『ブレードランナー 2049』のアナ・デ・アルマスらが脇を固める。

予告編・関連動画

THE INFORMER/三秒間の死角

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

愛する妻と娘との幸せな暮らしを取り戻すべく、FBIの情報屋になった模範囚ピート。最後の任務として麻薬組織への潜入を任された彼は、組織のボスから刑務所内での麻薬取引を仕切るよう命令を受ける。だが、予期せぬトラブルからFBIに裏切られてしまったピートは、マフィア、NY市警、刑務所の看守や囚人といった、自分を取り巻くすべての組織から命をねらわれ、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
イギリス=アメリカ=カナダ
配給
ショウゲート
上映時間
113分

[c]Wild Wag films Productions 2018 [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    4.0
    2020/3/15

    【賛否両論チェック】
    賛:本格派向けの重厚な世界観の中で、主人公が練る計画の全貌や行く末から目が離せず、ハラハラさせられること必至。
    否:設定や人間関係が少し複雑なので、観ていて頭を使いそう。

     家族を守るため、危険な取引へ潜入していた情報屋。しかし裏切りの連続に遭い、その果てに舞い戻って来た刑務所内で、まさに絶体絶命の四面楚歌の状況に立たされてしまった時、彼がどんな危険な計画を練るのか、最後まで目が離せません。
     特に強調される訳でもなく、良くも悪くも「この3秒間か!」と自分で想像させられるので、展開が読めずにハラハラドキドキさせられること請け合いです。
     組織や登場人物の人間関係が少し複雑で、観ながら頭を使う必要があるのが厄介ではありますが、本格派向けの重厚なサスペンスですので、是非チェックしてみて下さい。

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  • rikoriko2255

    3.0
    2019/12/11

    誰を信じて良いのか、解らないですね。
    まぁ、コズローの家族への愛情は信じられるけど、相手はプロばかりだからいつも上手く行かないし。

    更生したいと思っているんだけど、元々はどんだけハイスペックだったんだろう・・と言う所を端々に見せてくる。
    逃走劇は特にね。
    痛いっ・・ってなるシーンも有るので注意です。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    コージィ

    4.0
    2019/12/6

    「三秒間の死角」という邦題からアクションだと一瞬思ったがそうではなく、広くは推理サスペンスといったカテゴリーになると思う。

    ポスターなどのキャッチコピーにある脱走シーンについては、最後に駆け足気味でわずか。

    主人公も、FBI捜査官も、二人とも裏切りの連続の「四面楚歌」状態で、その事態打破に向けた仕掛けや駆け引きが面白いポイント。

    主人公の情報屋と家族、FBI、ポーランド移民系麻薬組織、対立麻薬組織、麻薬組織に繋がった刑務所内(刑務官たちの)麻薬販売ネットワーク、NY警察などの動きを丁寧に描いていたため、スピード感は遅めながら、スリリングでヒリヒリする展開になってました。

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