アルプススタンドのはしの方|MOVIE WALKER PRESS
MENU

アルプススタンドのはしの方

2020年7月24日公開,75分
  • 上映館を探す

動画配信

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

第63回全国高等学校演劇大会で最優秀賞を受賞した戯曲を原作に、「新宿パンチ」の城定秀夫監督が映画化。高校野球の応援に来た演劇部員の安田と田宮、元野球部の藤野、帰宅部の宮下という高校生4人がアルプススタンドで繰り広げる1シチュエーション会話劇。出演は、TV『中学聖日記』の小野莉奈、「AI探偵」の石原壮馬、「そうして私たちはプールに金魚を、」の西本まりん、「書くが、まま」の中村守里。

予告編・関連動画

アルプススタンドのはしの方

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

高校野球の応援席。野球のルールも知らない2人の演劇部員、安田(小野莉奈)と田宮(西本まりん)は、訳あってお互いに妙に気を遣っているようだ。そこに遅れてやって来た元野球部の藤野(石原壮馬)。そしてぽつんと一人いるのは、帰宅部の成績優秀女子・宮下(中村守里)。彼女は、吹奏楽部部長に成績学年一位の座を明け渡してしまったばかりだった。時折やって来ては、ひたすら声を出して応援しろという英語教師の厚木先生(目次立樹)。やがて、それぞれの想いを抱えたまま、格上チーム相手に戦況不利な試合が、終盤に1点を争うスリリングな展開へと突入していく……。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2020年
製作国
日本
配給
SPOTTED PRODUCTIONS
上映時間
75分

[c]2019 ALPSSTAND CREW [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    すーちゃん

    2.0
    2020/9/26

    2017年の高校演劇全国大会最優秀賞受賞作品の映画化。当時かなり評判になったので、どんな内容か観たいと思い鑑賞。
    この映画をやたらと高く評価する人がいるのは舞台劇としての脚本・構成が優れていたからであって、正直映像作品としては凡庸でつまらなかった。せっかく映画にするのなら、もっと大胆に映画らしい映像表現があってしかるべき。
    舞台をなぞるだけなら、演劇大会の時の上演ビデオをそのまま公開しても変わらなかったのでは?

    違反報告
  • rikoriko2255

    マルワレイ

    2.0
    2020/8/15

    空間を切り取ることで「世界」を作る演劇(原作)を映画に翻案するときに、「アルプススタンドの向こう側」を描くことを検討すらしていないのはなぜか。原作がそうだからというのは理由にはならない。登場人物たちの過去や舞台裏にキャメラを入れているのにそこだけを戯曲のままにしているのは原作のネームバリュー(がどれほどあるのかは知らないが)におんぶに抱っこの安っぽくて薄っぺらい作りと言われても仕方がないと思う。文字通りお話にならない話で個人的には時間の無駄だった。

    違反報告
  • rikoriko2255

    non

    5.0
    2020/8/13

    野球シーンの映らない野球映画(笑)
    でも、最高に熱くなれる!
    野球を知っている人も
    野球を全く知らない人も
    安心して楽しめます!
    そして…
    青春っていいなあと笑顔になれる作品です!

    違反報告
  • rikoriko2255

    ryookie

    4.4
    2020/8/12

    数日前に息子とドラえもんの新恐竜を観に行ったのだけれど、本作も同じくしょうがないと諦めるのではなく、頑張る事をテーマにしていて、昨今の色んな事をあきらめないといけない状況に力をもらえた。
    後日談付きのエンディングは余り好みでは無いのだけど、本作は別格!
    かっ飛ばせーっ、やーのーっ!!

    違反報告
  • rikoriko2255

    4.5
    2020/8/9

    「主役になれない僕たち私たち」ものの決定版と言っていい。なのにめちゃくちゃ夏、ポカリスエットみたいな爽やかな気分になれる。観たあとスキップしながら帰った

    違反報告
  • rikoriko2255

    杉ちゃん

    5.0
    2020/8/2

     原作は、兵庫県東播磨高校演劇部が2017年に全国高校演劇大会で最優秀賞に輝いた戯曲で、2019年に浅草九劇で上演され、高評価を得た傑作舞台の映画化です。

     舞台好きの方はもちろん、映画の面白さと舞台ならではの演出とが融合して、誰もが楽しめる作品と思います。

     舞台版は主要の4人だけの出演だそうですが、この映画版では、よりストーリーを盛り上げるオリジナルの登場人物や舞台では名前だけだった登場人物がストーリーをより感動的にしてくれています。

     大人になって「自分の青春って、いつだったか、もしかして、青春と呼べるようなことはなかったかな・・・」と考えてしまっている人に、あの日あの時を青春と呼んでいいんだ・・と気づかせてくれます。

     上映時間の75分間、誰もが高校生に戻って、ラストの応援を心の中で一緒にしてしまうことでしょう・・・

     そして、最高に盛り上がるエンディングの「青すぎる空」を聞きながら、青春の素晴らしさを痛感し、舞台版も観てみたい!を心の底から思うことでしょう!

    違反報告