マックス・ビル 絶対的な視点:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
マックス・ビル 絶対的な視点
マックス・ビル 絶対的な視点
-

マックス・ビル 絶対的な視点

2019年11月23日公開、94分、ドキュメンタリー/社会派
1
-
  • 上映館を探す
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

バウハウス最後の巨匠ともいわれる、マックス・ビルの半生をたどるドキュメンタリー。バウハウスに学び、画家や建築家、デザイナーなど多方面で活躍。バウハウスの理念を受け継ぐウルム造形大学の設立にも尽力し、初代校長を務めた彼の足跡とその思考に迫る。特集企画『バウハウス100年映画祭』にて上映。

ストーリー

1908年、スイスに生まれたマックス・ビルは、彫刻家や画家、建築家、デザイナーなど、多方面にわたって活躍。バウハウス最後の巨匠ともいわれる彼は、バウハウスで学び、後にその理念を受け継ぐウルム造形大学設立にも尽力し、初代校長を務めた。その一方では、政治活動にも積極的に関与するなど、激動の人生を送った。そんな彼が追求した芸術とは何か。その生涯と思考に触れる。

映画レビュー

まだレビューはありません。
レビューを投稿してみませんか?

コラム・インタビュー・イベント

ニュース

作品データ

原題
BILL - DAS ABSOLUTE AUGENMASS
製作年
2008年
製作国
スイス
配給
トレノバ
初公開日
2019年11月23日
上映時間
94分
ジャンル
ドキュメンタリー社会派


[c]キネマ旬報社