八点鐘:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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八点鐘
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1935年公開,0分
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「恋をしましょう(1933)」「百万弗小僧」のアン・サザーンが主演する映画で、パーシー・G・マンドリー作の劇をエセル・ヒルとブルース・マニングが共同脚色し、「九番目の客」「ジャングルの怒り」のロイ・ウィリアム・ニールが監督に当たり、「俺は善人だ」「ますらを」のジョセフ・オーガストが撮影した。助演は「相寄る魂」「魔の海底」のラルフ・ベラミー、「俺は善人だ」のアーサー・ホール、「波乗り越えて」のチャーリー・グレイプウィン、「空中レヴュー時代」のフランクリン・バングボーン、「麦の秋」のアディスン・リチャーズ、カトリーヌ・ドゥーセ、ジョン・ダーロウ等である。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ウォーカー汽船会社は特定の期日内に鉄路建設材料を上海に陸揚げし得れば5ヵ年の貨物運搬契約を結ぶことが出来る。ウォーカーのわがまま娘マーヂは客船の1等運転士ロイ・デールと婚約するがウォーカーは娘とロイの間を割くためロイを新上海航路の貨物船コンバシア剛の船長として航海に出すことにする。マーヂはロイと別れるにしのびず、叔母スーザンと共に同船に密かに乗り込み、もと同船の船長で今は1等運転士となっているスチーヴに見つかってしまう。貨物船のケイケンノナイロイは日取りの遅延する事をおそれ、スチーヴの忠告を無視して航路を誤り、暴風圏に入り込み大難航を続ける。ロイは脅えきって船の仕事一切をスチーヴに任せるが、機関室の浸水甚だしくボイラーの爆破は時間の問題となった。ロイはマーヂとスーザンを助けると言う口実を構え、己の命を救おうと計る。これを立ち聞きした船員は暴動を起こし、救命艇で逃げ延びる人員は籤引で定める事とする。スチーヴは居残る決心を固め、マーヂも叔母をロイの行為を蔑み、船と運命を共にする旨を宣言する。これに刺激された船員一同も居残ることに決し、機関室の修繕に全力を画し、その努力が報われて船は危機を脱し無事上海へ規定の期日に入港する。スチーヴの男性的な魅力に心から恋心の目覚めたマーヂはロイの自発的婚約取消を機会にスチーヴと共に新生涯に入る。

作品データ

原題
Eight Bells
製作年
1935年
製作国
アメリカ
上映時間
0分
製作会社
コロムビア映画

[c]キネマ旬報社

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