アドリフト 41日間の漂流|MOVIE WALKER PRESS
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アドリフト 41日間の漂流

2020年6月12日公開,96分
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巨大ハリケーンによって乗っていたヨットが大破し、太平洋を漂流することになった婚約者カップルの実話を、『エベレスト 3D』のバルタザール・コルマウクル監督が映画化。3000km以上離れた陸地を目指す主人公タミーを「ダイバージェント」シリーズのシャイリーン・ウッドリーが、彼女の婚約者リチャードを『あと1センチの恋』のサム・クラフリンが演じる。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1983年、婚約したばかりのリチャードとタミーは、新婚旅行としてタヒチからサンディエゴへヨットの旅に出る。しかし、出発から2週間後に巨大なハリケーンが2人を襲い、ヨットは津波に飲み込まれ大破。無線も壊れ、リチャードは大ケガを負い瀕死の状態に陥ってしまう。最悪な状況のなか、タミーは自身が持つセーリングの知識を駆使し、3200km離れた陸地を目指す。

作品データ

原題
ADRIFT
映倫区分
G
製作年
2018年
製作国
イギリス=アメリカ
配給
キノフィルムズ
上映時間
96分

[c]2018 STX FINANCING,LLC.ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.6
  • rikoriko2255

    門倉カド(映画コーディネーター)

    5.0
    2020/7/4

    【賛否両論チェック】
    賛:幸せだったヒロイン達の姿と、漂流中の過酷な姿とが交互に描かれる様子が、何ともいえない切なさを醸し出しているよう。大自然の脅威を前にした人間の無力さや、それでも最後まで戦い続けたヒロインの強さにも、思わず考えさせられる。
    否:グロシーンが少しあるほか、思わず船酔いしてしまいそうな画も多い。

     大海原で漂流してしまった、タミーとリチャード。本作では、幸せの絶頂だったタヒチでの2人の様子と、絶望に苛まれながらも、なんとか生き延びようと戦い続ける過酷な船上での様子とが、交互に描かれていくのが、得も言われぬ切なさを感じさせるようです。
     そして何といっても驚かされるのが、ラスト10分で訪れる衝撃です。予告でも“胸をえぐるような衝撃”といっていましたが、本当にその通りで、なんとも哀しいというか、胸を締めつけられるような、そんな気持ちになりました。
     ただ、どうしても漂流の映画なので、思わず船酔いしてしまいそうな映像が多かったり、ケガのシーンがあったりするのが、どうしても好みが分かれそうなところではあります。とはいうものの、壮絶な大自然の脅威と、希望を失わずに最後まで戦い続けたヒロインの姿を、是非ご覧になってみて下さい。

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  • rikoriko2255

    コージィ

    3.0
    2020/6/25

    漂流ものって、助かるかどうかと、漂流中の(特に主人公)精神的葛藤が重要なポイント。
    なのに邦題がネタバレ。
    助かるのかどうか、という緊迫感がなくなり、台無し。

    日数は違うけど、葛藤の内容からは、部分的に『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』を思い出しもしました。

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