すばらしき世界|MOVIE WALKER PRESS
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すばらしき世界

2021年2月11日公開,126分

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直木賞作家の佐木隆三が実在の人物をモデルに執筆した小説「身分帳」を原案に、『永い言い訳』の西川美和監督が舞台を約35年後の現代に置き換えて映画化。役所広司が人生の大半を刑務所で過ごした殺人犯に扮し、刑期を終えて出所した彼の再出発の日々を綴る。殺人犯が更生していく様子をテレビ番組にしようと画策するディレクターを仲野太賀が、プロデューサーを長澤まさみが演じるほか、橋爪功、安田成美らが名を連ねる。

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西川美和監督×役所広司渾身の一作が問うメッセージとは?『すばらしき世界』特集

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出所した元殺人犯の人生の再出発の物語を描く『すばらしき世界』。西川監督・役所広司が本作に秘めた思いを明かした単独インタビューや、多角的な切り口から作品テーマを読み解き、本作を“いま観るべき理由”を徹底して深堀りします。

予告編・関連動画

すばらしき世界

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

13年の刑期を終えて下町の片隅で暮らす元殺人犯の三上のもとに、テレビマンの津乃田と吉澤が現れる。一度は社会のレールを外れたが再生したいと悪戦苦闘する三上の姿を、彼らはおもしろおかしくテレビ番組にしようともくろんでいたのだった。そのまっすぐすぎる性格がゆえに三上はトラブルばかり引き起こすが、いつしかそんな三上との交流が津乃田と吉澤をはじめとする周囲の人々に影響を与えていく。

作品データ

映倫区分
G
製作国
日本
配給
ワーナー・ブラザース映画
上映時間
126分

[c]佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会 [c]キネマ旬報社

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映画レビュー

4.2
  • rikoriko2255

    ぶどう

    5.0
    20日前

    役所広司の映画は残さず観たい、と改めて思わされた。 そしてこの監督の作品も同様に。とても誠実に人間を描いている。

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  • rikoriko2255

    Hiroyasu Iwata

    4.0
    23日前

    映画「すばらしき世界」見学。エンドクレジットで女流監督と知る。西川美和 監督。 暴力場面が幾つかあるのだが、オーバーアクションにならずリアルな表現が共感を呼ぶ。 役所広司の最高の演技と言えるのではないか。 シナリオもよく、観るものを最後まで導いていく構成力は力強いものがある。 撮影技術に未熟な点が見られるも、それが気にならないほどのパワーが作品に納められている。 秀作。

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  • rikoriko2255

    kooky

    5.0
    29日前

    原作がよかったので、映画も楽しみにしていました。役所広司さんの演技がよかったです。

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  • rikoriko2255

    いしざこ

    4.8
    1ヶ月前

    観賞後に涙が止まらなくて困った。 堅気の世界で理解者を得て、元妻が自分を忘れた訳ではなかったと知り、コスモスをくれた青年の優しさ、彼を虐めた青年の卑怯さと理由、暴力を振るわなかった三上…美しいだけでも汚いだけでもない世界。 ラスト、すばらしき世界の一端を知って幸せな瞬間に三上は亡くなったのだと思った。

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    YASU

    4.5
    1ヶ月前

    さすが役所広司でした。 長澤まさみ、橋爪功、安田成美も好演。 女性の監督が撮るとヤクザもソフトな感じ。 仲野太賀が残念。 エンディングがシツコイ。

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  • rikoriko2255

    masaki_ta

    4.2
    1ヶ月前

    西川美和監督の朝イチ見てから 観るリストに上げてた作品 宣言明けのファーストデー 早速レイトショーが再開し プレミアシアターで観れると分かり セレクト すばらしき世界のとらえ方が難しいけど 生きづらい社会の中での葛藤を味わいながら、人の温もりを確かに感じる作品 あのまま大丈夫になる三上さんの姿 またやってしまう姿 どちらが来ても違和感ある中で迎えるあのラスト 駆けつけた津乃田さんみたいに、おいおい声を上げて泣いてしまった 姉さんとの別れのシーン 子ども園でのシーン いくつもこみ上げた想いが溢れかえった 三上さんが所員さんに合わせて 似てますねと言った帰り道 渡されたコスモスを握りしめて 久美子さんにまた会える約束をして… 三上さんは最後に人生をどう捉えて目を閉じたんだろう 人との関わりに少しでも温かさを感じてくれていたらいい 西川美和監督作をまた観よう! 母しか知らない、産んだ時の話をしよう! 強く思った夜です

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  • rikoriko2255

    poncotu

    5.0
    1ヶ月前

    緑子さんの台詞、いいです。

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  • rikoriko2255

    toriomama

    5.0
    2ヶ月前

    解説で、面白いといってたので、見に行ったのですが、現実の不条理さに、なみだがとまらなかったです。我慢は体に悪い、人の心が、病んできてるのでしょうか。考えさせられる作品です。

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  • rikoriko2255

    でりまり

    4.0
    2ヶ月前

    良い小説も、音楽も映画も、様々な受けとめができるように、受刑者の更生と社会適応の難しさというテーマよりも、微かに漂うサブエピソードに、心動かされました。 芸者の母が割烹着を着てくるはずがないことに、気づかない方が幸せだったのか。 津乃田が調べていたことや、コスモスが象徴すること。 支える人たちがいても、仕事をしていても、一週間気づいてもらえなかったこと。 こうあって欲しいという願いは…

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    ネタバレあり
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  • rikoriko2255

    MEG

    4.0
    2ヶ月前

    泣く映画と思ってなくて…観ていたら気付いたらぽろぽろ泣いてました。

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  • rikoriko2255

    nastika

    4.4
    2ヶ月前

    刑期を終えた元殺人犯が放り込まれた一般社会、そこで出会う不寛容な空気とイレギュラーを許さない社会制度、そして人情。寄る辺ない主人公に手を差し伸べてくれる人たちの暖かさが良かった。何をどう言えばいいのかわからないけど、やっぱり西川美和監督はすごいなー。。 主人公三上役の役所広司はちょっと凄すぎてびっくりするレベル。太賀を筆頭にバイプレイヤーも全員良かったし、ちょっとしか出てこないソープ嬢リリーまでグッときた。全員に劇中以外のバックグラウンドを感じた。本当にすごい映画。 あと自分の中で北村有起哉の出演作ハズレなし説が確立しつつある。 基本的に暖かくて優しい作品なんだけど、主人公三上が働く場を得てからの展開が生々しくて。そうだ、社会ってこうゆう場だった、、と身につまされる。あの辺の描き方が西川監督の真骨頂なんだよね。ズンと来る。 公開時期が近く同じくヤクザを扱った「ヤクザと家族」と比べられることも多いだろうし、賞レースを競い合うと思うけど、両方良いからなんとも言えない。技巧面や派手さは「ヤクザと家族」だけど「すばらしき世界」の派手さはないのに圧倒的王者感というか。良質な邦画が多くて嬉しい。

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  • rikoriko2255

    YSK

    4.6
    2ヶ月前

    観ながら「ユリイカ」を思い出していた。 「ユリイカ」ではバスの運転手を演じていた役所広司が、バスジャック犯の少年に「生きろとは言わん、死なんでくれ」と伝えたが、この映画は役所広司が周囲から「すべてに向き合わず、逃げてもいい」と言われる。 モノトーンから始まる本編は、全編モノトーンのユリイカを想起させるし、稀代のカメラマンたむらまさきが撮ったユリイカに比して、本作は現在の日本を代表するカメラマン、笠松則道を起用。 車を乗りこなせなくなった役所広司が、プレゼントされた自転車を嬉しそうに乗り回す姿は、少年を乗せて同じような円環運動をしていた役所広司に重なる。 東京タワーを周回する美しいショットは、東京と(ユリイカの舞台でもあった)福岡を電話で繋いでいた。

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  • rikoriko2255

    すた

    4.0
    2ヶ月前

    役所広司の素晴らしさ。題名の皮肉。最後がハッピーエンド(と私は思います)なのがよい。あのまままた刑務所に入ったり組に入ったりしていたら、何を言いたいのかわからない映画になっていました。

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  • rikoriko2255

    ネロ

    5.0
    2ヶ月前

    とにかく役所広司の演技が凄いとしか言いようがない。が、ストーリー展開や演出にもぐわんぐわん心を揺さぶられてラストシーンは何が何やらな内に訪れて涙が置いてけぼりになったけど中野太賀の演技で引き込まれた。長澤まさみは思ったより出演シーンが少なかったけど、この映画(と作中でやろうとしてたTV番組)のメインテーマっぽい「現代社会の懐の狭さ」を視聴者に意識付けた点で存在感は感じられた。

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  • rikoriko2255

    スケさん

    4.0
    2ヶ月前

    たとえ心を入れ換えようが、育ちに同情出来ようが、理解者が現れようが、救われない社会がまともといえるかのか考えさせられる。

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