パリのどこかで、あなたと|MOVIE WALKER PRESS
MENU

パリのどこかで、あなたと

2020年12月11日公開,111分
PG12

『おかえり、ブルゴーニュへ』などのセドリック・クラピッシュ監督による、パリを舞台にした不器用に生きる男女のラブストーリー。恋人と別れて孤独を抱えるメラニーと、仕事のストレスに悩むレミーが運命的に出会い、葛藤しながらも過去を受け入れともに前進していく姿を描く。『消えたシモン・ヴェルネール』のアナ・ジラルドと、『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』のフランソワ・シヴィルが共演。

予告編・関連動画

パリのどこかで、あなたと

本編映像

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

30歳のメラニーとレミーは隣り合うアパートで暮らしているが、なにも接点がなくお互いに面識はない。がんの免疫治療の研究者として働くメラニーは、過去の恋愛を引きずりながらも仕事に追われる生活を送っている。一方、倉庫で働くレミーは、同僚が解雇されるも自分だけ昇進することに罪悪感とストレスを抱えていた。その影響でメラニーは過眠症に、レミーは不眠症に苦しむ日々が続き、彼らはそれぞれセラピーに通い始める。

作品データ

原題
Deux Moi
映倫区分
PG12
製作年
2019年
製作国
フランス
配給
シネメディア
上映時間
111分

[c]2019 / CE QUI ME MEUT MOTION PICTURE - STUDIOCANAL - FRANCE 2 CINEMA [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • rikoriko2255

    nastika

    3.6
    1ヶ月前

    都会に暮らす孤独、日々同じ電車に乗り同じ店で買物、SNSやマッチングアプリでは埋められない心の空白、耐え難い寂しさ、それでも続く日常。セドリック・クラピッシュ監督といえばロマン・デュリス主演の青春三部作だけど本作はかなりテイストが異なる。でも良い。 「まわりに人はたくさんいるのに、孤独」という都市生活の寂しさ。人と繋がれない悩みを抱える主人公たちはセラピーにかかることで問題の本質に向き合う。コロナ禍でリアルに人と会いづらい、人とのつながりについて考えたい今だから見たい作品。特に夜の描写が良いので、レイトショーが良いかも。

    続きを読む + 閉じる -
    違反報告