ターコイズの空の下で|MOVIE WALKER PRESS
MENU

ターコイズの空の下で

2021年2月26日公開,95分
  • 上映館を探す

評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか?

「泣くな赤鬼」の柳楽優弥の海外合作映画初主演映画。裕福な家庭に育ち、自堕落な暮らしを送っていたタケシは、大企業を経営する祖父・三郎の競走馬を盗んだモンゴル人アムラとともに、終戦後に生き別れとなった祖父の娘を探すため、モンゴルを旅することに。第68回マンハイム・ハイデルベルク国際映画祭国際映画批評家連盟賞、才能賞ダブル受賞。出演は、近年ハリウッドにも進出したモンゴル人俳優のアムラ・バルジンヤム、「ゴーストマスター」の麿赤兒。音楽・ファッション・アート業界でPVやドキュメンタリーの制作を手掛けてきたKENTAROによる初の長編映画監督作。

フォトギャラリー

ターコイズの空の下で 画像1
ターコイズの空の下で 画像2
ターコイズの空の下で 画像3
ターコイズの空の下で 画像4
ターコイズの空の下で 画像5

予告編・関連動画

ターコイズの空の下で

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

大企業の経営者・三郎(麿赤兒)を祖父に持つタケシ(柳楽優弥)は、贅沢三昧で自堕落な暮らしを送っていた。ある日、三郎の所有する競走馬を盗んだモンゴル人の男、アムラ(アムラ・バルジンヤム)が逮捕される。三郎は第二次世界大戦終了時、モンゴルで捕虜生活を送り、現地の女性との間に生き別れとなった娘がいた。アムラとの出会いをきっかけに、三郎は娘の行方を探すため、タケシをモンゴルへ行かせる。果てしなく広がるターコイズ色の空の下、言葉も価値観も異なるタケシとアムラと旅が始める……。

作品データ

原題
UNDER THE TURQUOISE SKY
映倫区分
G
製作国
日本=モンゴル=フランス
配給
マジックアワー/マグネタイズ
上映時間
95分

[c]2020 TURQUOISE SKY FILM PARTNERS [c]キネマ旬報社

  • rikoriko2255

    nastika

    3.7
    2021/3/2

    馬泥棒のモンゴル人・アムラとすねかじりの駄目男・タケシ、モンゴルの広大な空の下、あてのない人探しを描くロードムービー。雄大な自然を前にした無力さ、言葉の通じない心細さ、生と死が紙一重の世界、映画館にいるはずが、まるで一緒に旅をしているようだった。

    第二次世界大戦後も続いた日本兵のモンゴル抑留、そして生まれた子ども。歴史認識が浅く知らないことだらけだったけど、本作の鑑賞という”旅”を通じて触れられた。言葉ではなく情で通じ合うこと、スマホではなく目の前の世界に委ねること。柳楽優弥の自然体の演技も光る良作。映画館で見れて良かった。

    違反報告
  • rikoriko2255

    はな

    5.0
    2021/2/20

    2/19の試写会に行ってきました。
    前情報を余り見ずに行ったのですが、柳楽優弥さんの演技に最後まで引き込まれました。
    突然モンゴルで生活することになった主人公なので、台詞が少なく、だからこそ直に世界に引き込まれる。そして、所々ププっと笑えたり。映像もとても綺麗で、旅に出たくなるような美しい映画でした。

    違反報告