ゲキ×シネ「偽義経冥界歌」|MOVIE WALKER PRESS
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ゲキ×シネ「偽義経冥界歌」

2020年10月24日公開,178分
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演劇の映像を映画館で上映するゲキ×シネシリーズの1本で、劇団☆新感線旗揚げ39周年にあたる2019年に生田斗真を主演に迎え上演された時代劇。奥州に匿われていた源義経をはずみで死なせてしまった玄久郎は、偽義経として義兄・頼朝の挙兵に参加する。出演は、「さや侍」のりょう、「曇天に笑う」の中山優馬、ドラマ『ラヴソング』の藤原さくら。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

日本が源氏と平氏の勢力で二分されていた時代。源頼朝(粟根まこと)が鎌倉を拠点に力を蓄えていた一方、どちらにも属さず独立自治を貫いていた国の北方、“みちのく”と呼ばれる奥州は、奥華一族によってまとめられていた。黄金の都と噂されるその都には、死者を木乃伊(ミイラ)にする風習があった。奥華により匿われていた頼朝の義理の弟、遮那王牛若(早乙女友貴)を、奥華玄久郎国衡(生田斗真)がはずみで死なせてしまう。弟の奥華次郎泰衡(中山優馬)をかばうためだったが、頼朝の挙兵直前だったこともあり、奥華の当主、奥華秀衡(橋本さとし)は牛若を殺したのは大問題だと頭を抱える。だが、牛若のお目付け役の僧、常陸坊海尊(山内圭哉)と武蔵坊弁慶(三宅弘城)が玄久郎を牛若に仕立てることを画策し、玄久郎もその提案を受け入れる。以降、源九郎義経を名乗り、持ち味のポジティブシンキングと機転で、義兄の頼朝が平氏打倒を目指す挙兵に参加する。そのころ、秀衡の妻で次郎の母でもある巫女長の黄泉津の方(りょう)は、次郎が正当な後継ぎであると主張し、その企て通り、次郎に秀衡を殺させる。一方、義経は、戦いの途中で静歌(藤原さくら)という大陸渡りの歌うたいに出会い、その歌の不可思議な現象により、秀衡が次郎に殺されたことを知る。奥華最大の危機に偽義経が立ち上がり、静歌の歌で冥界の扉が開かれる……。

作品データ

映倫区分
G
製作年
2020年
製作国
日本
配給
ヴィレッヂ=ティ・ジョイ
上映時間
178分

Copyright [c] Village Inc. All rights reserved. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

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