ダニエル・ラドクリフ
マイルズ
ガンズ・アキンボ
2021年2月26日公開,98分
R15+
-
みたい133
-
みた115
-
評価・レビュー3.6
評価、レビューが削除されますがよろしいでしょうか？
「ハリー・ポッター」シリーズのダニエル・ラドクリフ主演によるアクション。ネット荒らしが原因で闇サイトの運営者の怒りを買った主人公が、拳銃を両手に固定された状態で殺し屋とのデスゲームに放り込まれる。『デビルズ・メタル』のジェイソン・レイ・ハウデンが監督と脚本を務め、最強の殺し屋ニックスを『レディ・オア・ノット』のサマラ・ウィーヴィングが演じる。
ストーリー
※結末の記載を含むものもあります。
殺し合いを生配信する闇サイト“スキズム”に攻撃的なコメントを書き込み、日々の憂さ晴らしをしていたゲームプログラマーのマイルズ。自らの悪行により、サイトを運営する闇組織のボスを激怒させたマイルズは、組織による襲撃に遭い両手にボルトで拳銃を固定されてしまう。さらに、元恋人のノヴァまで人質に取られた彼は、ボスからスキズムで殺し屋のニックスに24時間以内に勝利すれば解放すると言い渡される。
キャスト
サマラ・ウィーヴィング
ニックス
ネッド・デネヒー
Riktor
ナターシャ・リュー・ボルディッゾ
ノヴァ
リス・ダービー
Glenjamin
グラント・バウラー
Degraves
エドウィン・ライト
Stanton
スタッフ
ジェイソン・レイ・ハウデン
監督、脚本
ジョー・ニューローター
製作
フェリペ・マリーノ
製作
トム・ハーン
製作
マイケル・メイリス
製作総指揮
サイモン・ウィリアムズ
製作総指揮
シルヴィア・シュミット
製作総指揮
ジョン・ジェンクス
製作総指揮
ジョー・シンプソン
製作総指揮
ジェイ・テイラー
製作総指揮
ウィル・クラーク
製作総指揮
アンディ・メイソン
製作総指揮
マイク・ルナゴール
製作総指揮
ヴォルフガング・シュトゥルツル
製作総指揮
クリストフ・マイザー
製作総指揮
アレクサンダー・ボルガース
製作総指揮
ステファン・カペラリ
製作総指揮
モーティス・ピーターズ
製作総指揮
アドリアン・ポリトフスキー
製作総指揮
バスティアン・シロドット
製作総指揮
ウィリアム・Ｖ・ブロマイリー
製作総指揮
シャナン・ベッカー
撮影監督
ネス・サバン
製作総指揮
シュテファン・チューペク
撮影
ニック・バセット
美術
ルーク・ハイ
編集
ザズ・モンタナ
編集
ジェーン・オケイン
メイクアップ
サラ・ハウデン
衣裳デザイン
イーニス・ロッソフ
音楽
フィリップ・クロイツァー
共同製作
イェルク・シュルツェ
共同製作
作品データ
- 原題
- GUNS AKIMBO
- 映倫区分
- R15+
- 製作年
- 2019年
- 製作国
- イギリス＝ドイツ＝ニュージーランド
- 配給
- ポニーキャニオン
- 上映時間
- 98分
[c]2019 Supernix UG (haftungsbeschr a nkt). All rights reserved. [c]キネマ旬報社
関連記事
映画レビュー
3.6
-
-
kazu
5.01ヶ月前荒唐無稽な超B級アクション。しかしながら、秀逸な演出やカメラワーク、役者さんの熱演もありそれらは全部吹き飛んでしまう。ダニエル主演なのでどうしても王道を求める人も多いと思うが、こういった路線で存在感を出せる役者こそ本物だと思う。
続きを読む
閉じる
違反報告
-
-
-
ちゅに
2.52ヶ月前ゲームプログラマーの主人公がデスゲームの運営サイトに批判を書き込んだ事から運営者に恨みを買い、自ら殺人ゲームに参加させられるバトルアクション。1,000万人が殺人ゲームを視聴する中、銃撃戦が繰り広げられ、所構わず銃をぶっ放す緊迫感はあるが、ストーリーも稚拙で銃撃戦だけで時間が過ぎるようでいささか物足りなさを感じさせる。
続きを読む
閉じる
違反報告
-
ナコナコ
3.02ヶ月前キックアスかキングスマンをポップにした感じの作品。カメラワークが面白いけど酔ってしまう人もいそう。ドンパチはあまり好きじゃないけど、殺人シーンは必ず音楽が入るのでそこまで、そこまでキツくはないかな。少しグロいところはありますが。 全体的にポップに描かれていますが、殺人ゲームを見ている観客が病的で人が死んでるのに楽しんでいるのがちょっと不気味。あんな世界には居たくないね。(TOHO新宿鑑賞)
続きを読む
閉じる
違反報告
-
nastika
3.52ヶ月前目覚めると両腕は銃改造、闇サイト組織の怒りを買った男は殺人ゲームに強制参加。キャラ良し、設定良し、バイオレンス描写良し、銃撃戦良し。目新しさは無いものの王道の巻き込まれ映画で楽しめた。殺人マシン役のサマラ・ウィーヴィングが◎ そこそこ楽しい作品だけど、設定やキャラの面白さに対して演出が追いついてないようにも感じた。一昔前のスタイリッシュさというか、マシュー・ヴォーンやエドガー・ライトが昔やってたことを今見せられてるような気持ち。つまり面白いんだけど。。うーん。。
続きを読む
閉じる
違反報告
-
