KCIA 南山の部長たち|MOVIE WALKER PRESS
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KCIA 南山の部長たち

2021年1月22日公開,114分
PG12

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1979年に韓国で起きた朴正煕大統領暗殺事件を基にした金忠植によるノンフィクション「実録KCIA『南山と呼ばれた男たち』」を原作に、『インサイダーズ 内部者たち』などのウ・ミンホ監督が映画化したサスペンス。中央情報部部長が愛国心と野望の狭間で葛藤しながら、崇拝していた大統領を手にかけるまでの経緯が描かれる。『王になった男』のイ・ビョンホン、『目撃者』のイ・ソンミンをはじめ、クァク・ドウォン、キム・ソジンらが共演。

予告編・関連動画

KCIA 南山の部長たち

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1979年10月26日、大韓民国大統領直属の諜報機関である中央情報部(通称:KCIA)部長のキム・ギュピョンが大統領を射殺した。さかのぼること40日前、KCIA元部長のパク・ヨンガクが亡命先であるアメリカの下院議会聴聞会で、韓国大統領の腐敗を告発する証言を行った。大統領の命令でキム部長はアメリカに渡り、事態の収拾を図るべく旧友のヨンガクに接触するが、やがてそのことが彼の運命の歯車を狂わせていく。

作品データ

原題
THE MAN STANDING NEXT
映倫区分
PG12
製作年
2019年
製作国
韓国
配給
クロックワークス
上映時間
114分

COPYRIGHT [c] 2020 SHOWBOX, HIVE MEDIA CORP AND GEMSTONE PICTURES ALL RIGHTS RESERVED. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.7
  • rikoriko2255

    アバクロ

    4.0
    1ヶ月前

    なかなかよかった

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  • rikoriko2255

    nastika

    3.8
    2ヶ月前

    1979年、大韓民国の中央情報部部長による大統領暗殺事件、犯行にいたる40日の軌跡。韓国近代史の闇に触れた本作、わずか40年前の出来事だけにやたら生々しく、作りもストイックなので終始緊張しっぱなし。良作だけに、自分の歴史知識不足が悔やまれる。 社会派エンタメ、政治映画と言いつつ、ほぼヤクザ映画と考えるべき。騙し騙され、天秤にかけられる人の命や運命。猜疑心を抱えた全員が、出し抜くための次の手を考える。かつて同じ志だった同胞と離れる心、疑い、殺意。。イ・ビョンホンの丁寧な心情描写の光る作品だった。

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  • rikoriko2255

    元電気メーカー社員

    4.0
    2ヶ月前

    イ・ヴョンホン演技力で勝負の主演獲得! 気持ちを顔に出さないという役柄の中で、「殺るしかない」と思い詰めて行く様を、微妙な目元や口の動きや、体全体で、見事に表現。 次の・・と噂されるまで上り詰めた男が、自分の想像を超えて腐敗していた大統領の実像を知るにつれ・・・ けれど私達は、朴正煕暗殺の後に権力を手にした全斗煥が、朴もしなかった大量虐殺(光州事件)をやってのけた史実を、知っている訳です

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  • rikoriko2255

    こばひで

    4.0
    2021/1/28

    wiki程度でしたが、物語の背景(当時の韓国の政治や社会情勢)を予習してから鑑賞(お勧め)。だから、スムーズに物語に身を委ね、観ることができました。 まず、適切な演出で飽きなかった。尺も、2時間を切っていたし。 イ・ビョンホンが、頑張っていました。パク大統領役のイ・ソンミンも、堂にいる狡猾感を出していたし。 懲役20年の実刑となった娘のパク・クネ元大統領のタイムリーな話題も頭をよぎり、韓国の強烈な一面を感じさせられました。

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