世界で一番しあわせな食堂|MOVIE WALKER PRESS
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世界で一番しあわせな食堂

2021年2月19日公開,114分

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アキ・カウリスマキ監督の兄で「旅人は夢を奏でる」などを手がけるミカ・カウリスマキ監督によるハートウォーミングなドラマ。中国からフィンランドの小さな食堂に来たチェンは、恩人探しを手伝ってもらう代わりに厨房に立ち、村人たちと交流していくが……。食堂を経営するシルカを「ポニーとバードボーイ」(27th キネコ国際映画祭にて上映)のアンナ=マイヤ・トゥオッコが、食堂にやって来た料理人のチェンを香港映画「私のプリンス・エドワード」(第15回大阪アジアン映画祭にて上映)のチュー・パック・ホングが演じる。

予告編・関連動画

世界で一番しあわせな食堂

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

フィンランド北部にあるラップランド地方の小さな村の食堂に、中国・上海から料理人のチェン(チュー・パック・ホング)が息子を連れ立ってやってくる。チェンは恩人を探していたが、誰も知る人はおらず、食堂の経営者シルカ(アンナ=マイヤ・トゥオッコ)はチェンに食堂を手伝ってもらう代わりに恩人探しに協力することにする。恩人探しはなかなか進まないものの、食堂でチェンが出す医食同源の考えに根差した料理が評判になり店は大盛況。チェンも常連客と馴染み、シルカと互いを家族のように思いやるようになっていった。しかし観光ビザの期限が迫り、帰国する日が近づき……。

作品データ

原題
Mestari Cheng
映倫区分
G
製作年
2019年
製作国
フィンランド=イギリス=中国
配給
ギャガ
上映時間
114分

[c]Marianna Films [c]キネマ旬報社

映画レビュー

3.4
  • rikoriko2255

    skuraata2018

    4.0
    1ヶ月前

    「おいしい食は人を幸せにする。」食を切り口とした異文化交流の描かれ方がリアルだった。 フィンランド文化に直面した外国人困惑あるあるも満載でフィンランド行ったことある人はより楽しめる内容。

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  • rikoriko2255

    sky10080311

    4.0
    2ヶ月前

    フィンランドの田舎町の食堂に中国人親子が訪れたことから物語は始まります…大自然の中で美味しい料理や温かい人々との 交流ーフィンランドに住んでみたくなりました。癒し系の作品

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  • rikoriko2255

    nastika

    3.7
    2ヶ月前

    フィンランド北部の農村に現れた謎の中国人料理人、恩人を探しているという男に戸惑いを隠せなかった現地人たちも彼の作る料理を通じて心を通わせていく。美味しそうな料理にスローライフ、悪い人のいない優しい世界。見ていて心の温まる良い映画。 劇中の中国人と現地人の関わりの描き方が良かった。外国人に対する排斥的な表現も無く、中国人観光客も「うるさい」ではなく「にぎやか」に印象付けされていた。たまに「ポリコレに配慮しすぎると映画がつまらなくなる」と言われるけど、そんなことないと思えた。差別や過激表現に逃げない映画の強さ。 余談。本作がもし10〜20年前に制作されていたら、このミステリアスなアジア人枠は日本人だったのかなーと思ったり。世界における日本ブランドの影響力低下とかなんとか言う気もないけど、まあそうなんだろうなとか。。イッタラの店舗の前で写真を撮るのが日本人、皿を買うのが中国人みたいな。

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