狂猿|MOVIE WALKER PRESS
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狂猿

2021年5月28日公開,107分
PG12

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狂猿(クレイジー・モンキー)の愛称でリングに強烈なインパクトを与え続け、デスマッチのカリスマと称されるプロレスラー、葛西純に密着。彼がデスマッチにかけた半生や、長期欠場を経てコロナ禍という未曽有の事態の中復帰する姿を追ったドキュメンタリー。葛西純自身や関係者の証言を交えながら、その壮絶なレスラー人生を綴る。監督は、数々の音楽番組やミュージックビデオ、「THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM~」といった劇場作品を手がけてきた川口潤。

予告編・関連動画

狂猿

予告編

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1998年のデビューからデスマッチ第三世代として2000年代のデスマッチシーンを席巻、現在に至るまで国内外における知名度、人気、カリスマ性の全てにおいてトップの座に君臨し続けるプロレスラー・葛西純。狂猿(クレイジー・モンキー)の愛称でリングに強烈なインパクトを与え続ける彼のことを、人は”デスマッチのカリスマ”と呼ぶ。そんな彼に一年に渡り密着。2019年夏頃から悩まされていた腰椎椎間板と頚椎椎間板ヘルニアの併発により、葛西は長期欠場を決断。同年12月25日、自身のプロデュース興行を最後に長期欠場に入った。復帰を誓いコンディションの調整をし続け、モチベーションを高く持ちながら迎えた2020年、新型コロナウイルス感染拡大が起こり、エンターテインメント業界そのものを脅かす未曾有の事態がカリスマ不在のリングに襲いかかる。6月10日、緊急事態宣言は明けたものの多くの団体が興行に二の足を踏む中、プロレス団体FREEDOMSは意を決し有観客興行を開催。誰もが心待ちにしていた“カリスマ復活の日”であったが、そこにはこれまでのプロレスのあり方とは全く違う景色が広がっていた……。美学を胸に壮絶なデスマッチ人生を歩んできた傍ら、家族に対する愛や飾り気のないその生き様で多くのレスラーから尊敬され、ファンに愛される葛西純。壮絶なレスラー人生を、彼自身と関係者の証言を交えながら綴る。

キャスト

作品データ

映倫区分
PG12
製作年
2021年
製作国
日本
配給
SPACE SHOWER FILMS
上映時間
107分

[c]2021 Jun Kasai Movie Project. [c]キネマ旬報社

映画レビュー

2.5
  • rikoriko2255

    bmbqwq

    2.5
    20日前

    ここ数年はなかなか観戦に行く機会も減りましたが、プロレスは好きで、大日本・フリーダムズもよく観に行っていました。 個人的にはMr.デンジャー松永さん、本間選手などの当時の裏話などが聞けたのがめちゃくちゃ良かった。 あと、秋葉原の野外での試合も。 ただ、葛西純自身のエピソードで言えば、ここ数年のデスマッチに対するモチベーションなどを聞くことが多く、少し物足りない気も。 ドキュメントものなので、ファン以外の方はなかなか見ないと思いますが、もう少しデスマッチ・プロレスについて知らない人にも興味を持ってもらえるような、ナレーションや説明などがあっても良かったんじゃないかと。 例えば、竹田がなぜ休場してるかという理由も、もう少し丁寧に解説して、デスマッチファイターの過酷さを浮き立たせる事をしたりしても良かったと思う。 一歩間違えれば本当に死んでしまうかも知れない事を、死なずに、やる。致命的な傷を負わずやる。 「それがプロだ」と語った葛西純の言葉もより深く伝わりやすくなるだろうし。 と、このように、映画自体はファンには物足りず、初心者向けと言うわけでもない……惜しい仕上がりとなってました。 むしろパンフレットの方がよっぽどドキュメント感があるかも。 ファンの方はこちらを買われて読まれる事をお勧めします。 とは言え、早くコロナが終息して、また大きな声援を送れるプロレス観戦が出来るようになって欲しいと、本当に本当に思います。

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