CUBE 一度入ったら、最後:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
CUBE 一度入ったら、最後
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CUBE 一度入ったら、最後

2021年10月22日公開、108分、サスペンス・ミステリー
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ソリッド・シチュエーション・スリラーの先駆けとして、その後のサスペンス映画に大きな影響を与えたヴィンチェンゾ・ナタリ監督の『CUBE』の日本版リメイク。謎の立方体“CUBE”に閉じ込められた男女6人の命懸けの脱出劇を描く。『糸』などの菅田将暉が主演を務めるほか、杏、岡田将生、田代輝、斎藤工、吉田鋼太郎らが出演。監督は『MANRIKI』の清水康彦。

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ストーリー

なんの接点もない、エンジニア、団体職員、フリーター、中学生、整備士、会社役員の6人が突然密室に閉じ込められた。理由もわからず、ただ脱出を試みる彼らに熱感知式レーザーやワイヤースライサー、火炎噴射などの危険な罠が次々と襲いかかる。彼らは生きるために、体力と精神を限界まですり減らしながら仕掛けられた暗号を解明していくが、極限状態の中で徐々に人間の本性が明らかになっていく。

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2021/9/17(金)更新

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作品データ

原題
CUBE
映倫区分
G
製作年
2021年
製作国
日本
配給
松竹
初公開日
2021年10月22日
上映時間
108分
製作会社
「CUBE」製作委員会(松竹=イオンエンターテイメント=ポニーキャニオン=GYAO=松竹ブロードキャスティング)(企画:松竹/制作プロダクション:松竹撮影所/製作協力:松竹映像センター)
ジャンル
サスペンス・ミステリー

[c]2021「CUBE」製作委員会
[c]キネマ旬報社