木下ほうか
松永
江戸川乱歩の短編小説『畸形の天女』を映画化したエロティック・サスペンス。不動産会社社長・松永には、週に一度訪れる秘密の隠れ家があった。ある夜、そこで“文子”という少女に出会い、深い関係に落ちていく松永。だが、文子はある秘密を抱えていた……。出演は「大コメ騒動」の木下ほうか、オーディション番組『ザ・ラストヒロイン~ワルキューレの審判~』で、15万人の中からラストヒロインに選ばれた中山来未。
不動産会社を経営する松永(木下ほうか)には、週に一度、社長という社会的地位も肩書も忘れて過ごす秘密の隠れ家があった。ある夜、松永はそこで“文子”という少女(中山来未)に出会う。その不思議な魅力に惹かれた松永は、いつしか秘密の場所で文子と深い関係に落ちていく。しかし、松永の前に“文子に会うな”と告げる謎の男が現れる。文子に隠された秘密とは……?
監督、脚本、編集
原案
エグゼクティブプロデューサー
撮影
音楽
美術
スタイリスト
へアメイク
へアメイク
照明
録音
助監督
制作担当
プロデューサー
プロデューサー
[c]2021「裸の天使 赤い部屋」製作委員会
[c]キネマ旬報社