ガバリン:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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ガバリン
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1986年6月14日公開,92分
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叔母が自殺した館に引っ越した作家が遭遇する怪異現象を描くホラー映画。「13日の金曜日」を監督し、その後のシリーズの製作を手掛けたショーン・S・カニンガムが製作、同シリーズの2、3のスティーヴ・マイナーが監督。フレッド・デッカーの原案に基づいてイーサン・ワイリーが脚本を執筆。撮影はマック・アールバーグ、音楽はハリー・マンフレディーニ、特殊視覚効果はドリーム・クウェスト・イメージが担当。出演はウィリアム・カット、ジョージ・ウェント、リチャード・モールほか。本国公開題名はHouse。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

エリザベス叔母(スーザン・フレンチ)が首つり自殺をした。甥の作家ロジャー・コップ(ウィリアム・カット)は館を売るつもりだったが、不動産屋と見廻ってるうちに気が変わってしばらくこの館に滞在して本を書くことにした。彼には女優のスーザン(ケイ・レンズ)という妻がいたが、息子ジミー(エリック・シルヴァー、マーク・シルヴァーの2人1役)が行方不明になったこともあって離婚していた。隣人のハロルド(ジョージ・ウェント)は彼が作家と知ると、何かとおせっかいを焼きたがった。ロジャーは叔母の亡霊が「この家は呪われている」と言うのを聞く。彼はヴェトナム時代の回想を書き始める。戦場ではベン(リチャード・モール)という戦友と行動をともにしていた。館では壁に飾ってあった巨大な魚が動き出したり、植木ばさみやナタが彼に向かって飛びかかってきたりする。スーザンが様子を見にくるが、実は醜いモンスターで彼に襲いかかってきたので、銃で撃つとまたスーザンにもどった。その後、再びモンスターになった死体を切り刻んで庭に埋めるが、なかなかそいつはくたばらない。近所に住むグラマー美人ターニャ(メアリー・ステーヴィン)が彼に息子を預けて外出する。例の死体の手が少年の背中に張り付いているのを見て、あわてるロジャー。12時になると2階の押入れから別の怪物が出現する。ロジャーはベンが敵に射たれ、殺してくれと頼まれるが、出来ずに助けをよんでくると去りかけたら、ベンは敵に発見されて連れていかれたことを思い出す。ロジャーはジミーの助けを求める叫び声を聞く。叔母の描いた絵からヒントを得て洗面棚の鏡を割って中の暗黒世界へ落下。竹のおりに入れられているジミーを救出する。そこヘベンの亡霊が現われ、「お前が俺を殺さなかったので、奴らに拷問されて苦しんだ。恨んでいるぞ」とどなる。始めはひるんだロジャーだったが、息子のことを思うと敢然と亡霊に向かい、亡霊の身体に手榴弾をくっつけて爆破。そこへ、スーザンがやってきて、ジミーと抱きあう。

作品データ

原題
HOUSE
製作年
1986年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
上映時間
92分
製作会社
ショーン・S・カニンガム・プロ(ニュー・ワールド)作品

[c]キネマ旬報社

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