ディナー・イン・アメリカ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ディナー・イン・アメリカ
ディナー・イン・アメリカ
3.8

ディナー・イン・アメリカ

2021年9月24日公開、106分、恋愛
PG12
40
18
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パンクロック好きの孤独な少女が警察に追われる男を家に匿ったら、なんと覆面バンドの推しメンだった。やがて社会不適合者や厄介者と蔑まれる二人は心惹かれ合い、社会の偏見をぶっ飛ばしてゆく。ベン・スティラーがプロデュースしたアナーキック・ラブストーリー。主人公のパティを演じるのはエミリー・スケッグス。ミュージカル『ファン・ホーム』で2015 年のトニー賞ミュージカル助演女優賞にノミネートされ、近年は「ミスエデュケーション」(18)などの映画にも出演している。パンク・ロッカーのサイモンに扮するのは、「アメリカン・スナイパー」(14)「バトル・インフェルノ」(19)などのカイル・ガルナー。監督は「バニーゲーム」(10)のアダム・レーマイヤー。新型コロナの影響でいまだ本国アメリカでは公開されておらず、先立っての日本公開となる。

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ストーリー

パティは孤独で臆病な少女。過保護に育てられ、したいこともできず、単調な毎日を送っている。唯一、平凡な人生から逃避できる瞬間、それはパンクロックを聴くこと。そんな彼女が、ひょんなことから警察に追われる不信な男・サイモンを家に匿ったものの、実はその男こそが彼女の愛するパンクバンド“サイオプス”の心の恋人、覆面リーダーのジョン Q だった。

スタッフ

監督、脚本、編集

アダム・レーマイヤー

エグゼクティブプロデューサー

ステファン・ブラウム

エグゼクティブプロデューサー

ショーン・オグレー

エグゼクティブプロデューサー

ビル・スターツ

エグゼクティブプロデューサー

カール・ハーマン

エグゼクティブプロデューサー

ロバート・クラヴィス

エグゼクティブプロデューサー

ハンナ・マークス

エグゼクティブプロデューサー

マーカス・ヴィラグラン

エグゼクティブプロデューサー

スコット・カーメル

エグゼクティブプロデューサー

ハルーン・サリーム

エグゼクティブプロデューサー

ケレム・サンガ

エグゼクティブプロデューサー

エリック・フライシュマン

エグゼクティブプロデューサー

ブル・ブルメンタール

エグゼクティブプロデューサー

ブランドン・リヒテンシュタイン

エグゼクティブプロデューサー

ダンカン・モンゴメリー

エグゼクティブプロデューサー

ジャック・セルビー

エグゼクティブプロデューサー

ホルヘ・ガルシア・カストロ

撮影

ジャン・ピエール・ベルニエ

音楽

ジョン・スウィハート

美術

フランチェスカ・パロンボ

衣裳デザイン

アナイス・カスタルディ

衣裳デザイン

ハンナ・グリーンブラット

Co.エグゼクティブプロデューサー

ブレット・ブリュワー

Co.エグゼクティブプロデューサー

マイケル・ダナウェイ

Co.エグゼクティブプロデューサー

マイケル・シーガル

Co.エグゼクティブプロデューサー

キャサリン・ワデル

Co.エグゼクティブプロデューサー

モンテ・ザジセク

プロデューサー

ベン・スティラー

プロデューサー

ニッキー・ウェインストック

プロデューサー

ロス・プットマン

プロデューサー

デイヴィッド・ハンター

プロデューサー

ジョン・コヴァート

プロデューサー

サム・スレイター

共同プロデューサー

ルーシー・モロウキアン

キャスティング

スーザン・ペイリー・エイブラムソン

キャスティング

ジャスティン・ヘンプ

字幕翻訳

本庄由香里

予告編・関連動画

ディナー・イン・アメリカ

予告編

2021/9/17(金)更新

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作品データ

原題
Dinner In America
映倫区分
PG12
製作年
2020年
製作国
アメリカ
配給
ハーク
初公開日
2021年9月24日
上映時間
106分
製作会社
PSH Collective=Bee-Hive Productions
ジャンル
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