赤い原罪:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
赤い原罪
赤い原罪
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赤い原罪

2021年10月2日公開、102分、ヒューマンドラマ/韓国
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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 審査員特別賞を受賞、韓国で宗教論争を巻き起こした問題作。神を呪う貧しい父娘と神を信じる修道女の出会いと事件をモノクロームで描き、人間の根源的な生への衝動と、そこに神の救済はあるのかを、観る者に問いかける。監督のムン・シングは神学を10年ほど学び、牧師の資格を持ってキリスト教会に務めていた異色の映画監督で、演劇界でも活躍している。出演は父親役に「哭声/コクソン」のペク・スンチョル、修道女役にキム・サンオク、娘役にイ・ヒョンジュなど。

ストーリー

とある漁村の教会を白髪の女性が訪れる。彼女の口から、その教会に修道女として務めていた40年前の出来事が語られる。その村では40年前、体が不自由な男サンムンと、てんかん症に苦しむ娘へジョンが極貧の生活をおくっていた。サンムンは米軍の兵士に娼婦を紹介する仕事をしていたが、妻は黒人の男を追って家を出ていた。他人に頼らずに生きてきた父娘に手を差し伸べようとする修道女。だが、サンムンは修道女を見ると奇妙なトランス状態に陥り、彼女が行うすべてを観察しようとする。やがて、村と父娘の秘密と罪があらわになっていく。神を呪う父と神を追いかける娘、修道女が最後にとった選択とは……。

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作品データ

原題
ORIGINAL SIN
製作年
2017年
製作国
韓国
配給
ガチンコ・フィルム
初公開日
2021年10月2日
上映時間
102分
製作会社
MSK contents
ジャンル
ヒューマンドラマ韓国

[c]キネマ旬報社