非常警戒:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
非常警戒
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非常警戒

1928年公開
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「浮かれ街道」「脱走兵物語」と同じくウィリアム・ボイド氏の主演映画で、エリオット・J・クローソン氏の原作を「空の鍛冶屋」「旅役者」のテイ・ガーネット氏が脚色し「陸軍士官学校」「突撃」のドナルド・クリスピ氏が監督したもの。俳優は主演者の他に「脱走兵物語」「旅役者」のアラン・ヘール氏、「女相場ドル相場」のジャクリーン・ローガン嬢、ロバート・アームストロング氏、トム・ケネディー氏その他が出演している。カメラは「旅役者」「ダニューブの漣」のアーサー・ミラー氏が担当している。

ストーリー

ニューヨーク市の東を流れるイーストリバーにある橋の番人スミスは一夜警官に追われている怪漢を情けを知らずに助けてやった。ところがその男はマーカスと言って警視庁のお尋ね者であった。彼はスミスの恩義も忘れて彼の留守中、外套と金を盗んで逃げてしまった。その後、スミスは巡査部長コーリンの紹介で巡査教育所に入り、間もなくイーストサイド詰めの巡査に採用された。ある日、知らない人間から立派な外套を贈られた。身分不相応なものとしてその外套は刑事課長のメーザーから注目されるようになった。その時、しばらく平静であったニューヨー ク市内に怪盗団が姿を現し頼りに出没して物情騒然としはじめた。当局は全力を傾注して探査をすすめていたにもかかわらず犯人は容易に縛につかぬばかりか、コーリン巡査部長は哀れ怪盗団の毒手にかかって殺害されたのであった。先輩の殉職に憤然と立ったスミス巡査は異常な努力の結果怪盗団の巣屈をつきとめた。そしてその首領こそは葉からずもスミスが以前救ったことのあるマーカスであった。承知の間柄とはいえ相手は怪盗の首領である。スミスは死を決して悪漢どもと闘い団長マーカスを討ち取ったのである。

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作品データ

原題
The Cop
製作年
1928年
製作国
アメリカ
配給
欧米映画
初公開日
1928年
製作会社
パテー映画


[c]キネマ旬報社