劇場版 総集編 マジカパーティ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
劇場版 総集編 マジカパーティ
劇場版 総集編 マジカパーティ
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劇場版 総集編 マジカパーティ

2021年12月3日公開、49分、アニメ
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“魔法×パーティ”をテーマに、マジカというカードを集めて世界を救う魔法使いの活躍を描くテレビアニメ『マジカパーティ』の劇場版。世界的大企業マジカ社から、あるイベントに招待されたケズルは、CEOジェフ・ジョンズからマジカギアを受け取り不思議な力を得る。声の出演は「どうにかなる日々」の小松未可子、「デジモンアドベンチャー」シリーズの竹内順子。監督は「妖怪ウォッチ」シリーズのウシロシンジ。

ストーリー

ある日、中学生のケズル(声:小松未可子)は、謎の夢を見て目が覚める。そこでは魔法使いの格好をしたケズル自身、“マジン”と呼ばれる生き物、そして謎の少女がいた……。次の日、ケズルは友達のクラっち(声:船戸ゆり絵)に、新発売のカードゲーム『マジカパーティ』を見せられる。驚いたことに、そのカードに描かれているキャラクターは、夢で見たものと全く同一のものだった。そんななか、ケズルに世界的大企業マジカ社からイベントの知らせが届く。興味を持ったケズルは、案内に従いマジカストアに向かうと、そこにはCEOのジェフ・ジョンズがいた。「君には特別期待をしている」という彼の言葉とともにマジカギアを受け取ったケズル。その帰り、ケズルは風船の怪物に襲われ、後がないと思ったその瞬間、マジカギアが激しく光りマジカブックが出現。さらにノリノリな音楽とともにカードをスクラッチすると、風船と猫が融合(リミックス)したマジン、バルニャー(声:竹内順子)と契約を結ぶことに。魔法使いとなったケズルとパートナーマジン・バルニャーとの物語(パーティ)がいま始まる……。

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作品データ

製作年
2021年
製作国
日本
配給
イオンエンターテイメント
初公開日
2021年12月3日
上映時間
49分
製作会社
マジカパーティ製作委員会(制作:オー・エル・エム)
ジャンル
アニメ

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