久保史緒里
愛助
不器用なサラリーマンとピュアな幽霊の奇妙な共同生活を描いた、山本中学による同名コミックを実写映画化。幽霊の愛助を乃木坂46で活躍する久保史緒里が務め、愛助と共同生活を送ることになった陽平を『十二人の死にたい子どもたち』の萩原利久が演じた。監督を務めたのは、『正しいバスの見分けかた』の高橋名月。
同棲していた恋人にフラれたサラリーマンの陽平の前に現れた幽霊の愛助。ずっと部屋で陽平のことを観察していたという愛助は、陽平に上から目線のダメ出しをする。しかし、生きている間に恋愛をしたことがなかった愛助は恋愛に興味を持っているようで、陽平を質問攻めにする。愛助を煩わしく思い、除霊しようと努力する陽平だったが、彼女との時間をしだいに居心地よく感じるようになっていく。
監督、脚本
脚本
原作
撮影
音楽
美術
編集
スタイリスト
スタイリスト
ヘアメイク
照明
録音
音響効果
助監督
製作担当
プロデューサー
プロデューサー
共同プロデューサー
制作プロデューサー
キャスティング
[c]2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会
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