ライアン・レイノルズ
マイケル・ブライス
ライアン・レイノルズ主演によるアクションコメディ。かつてコンビを組んでいた超一流ボディガードのマイケルと殺し屋ダリウス。時は経ち、落ち目となったマイケルの元に、ダリウスの妻ソニアが現れ、マフィアに捕まった夫を救出するため、マイケルを拉致するが……。共演は「アベンジャーズ」シリーズのサミュエル・L.ジャクソン、「エターナルズ」のサルマ・ハエック、「ペイン・アンド・グローリー」のアントニオ・バンデラス。「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」のパトリック・ヒューズ監督が、自身の前作『ヒットマンズ・ボディガード』のその後を描く。
かつては超一流のボディガードとして名を馳せていたマイケル・ブライス(ライアン・レイノルズ)も今や落ち目。宿敵の殺し屋ダリウス(サミュエル・L.ジャクソン)に、保護対象者を殺害されたトラウマで神経症に陥り、ライセンスをはく奪されてしまう。そんななか、仕事を離れようとバカンスに訪れたマイケルだったが、ダリウスの妻で詐欺師のソニア(サルマ・ハエック)が現れ、マイケルを拉致。マフィアに捕まったダリウスを救出するというミッションを強いられることに。クレージーな彼女に振り回されながらも、マイケルはダリウスを救出するが、殺したマフィアの中にインターポールへの情報提供者も混じっていたことで、かわりに捜査に協力するハメになる。最先鋭装置を駆使してEUへのサイバーテロを企てるギリシャの大富豪アリストテレス(アントニオ・バンデラス)から、装置の奪取に成功する。ところが、敵の包囲網は彼らを苦しめていく。新婚旅行気分のダリウスとソニアに対して、心も体もボロボロになったマイケルは、伝説のボディガードである父(モーガン・フリーマン)を頼る。だが、魔の手はすぐそこに迫っていた……。
マイケル・ブライス
ダリウス
ソニア
アリストテレス
ブライス・シニア
Bobby O'Neill
Seifert
監督
脚本、原案、キャラクター創造
脚本
脚本
製作
製作
製作
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
製作総指揮
共同製作
共同製作
撮影
音楽
美術
編集
編集
衣裳デザイン
共同製作総指揮
共同製作総指揮
キャスティング
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