フープラ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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フープラ
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1933年公開、0分
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「ミス・ダイナマイト」と同じくクララ・ボウの主演映画で、「カヴァルケード」「女性に捧ぐ」のフランク・ロイドが監督したアル・ロケットのフォックスにおける第1回製作映画である。原作はジョン・ケニヨン・ニコルソンの舞台劇で、かつて「煩悩」としてサイレント時代に映画化されたことのあるもの、今度は「地獄特急」のブラッドリー・キングと「七月の肌着」のジョセフ・モンキュア・マーチとがトーキー用の台本を作った。助演する人々は「ドクターX」のプレストン・フォスター、「愛に叛く者」のリチャード・クロムウェル、「カヴァルケード」のハーバート・マンディン、「ロシア探訪飛脚」のジェームズ・グリースン、「バッド・ガール」のミナ・ゴンベル、等である。「街の娘」「赤道を泳ぐ女」のアーネスト・パーマーが撮影を担任した。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

ニフティーはカーネル・ゴウディーのカーニヴァル・ショウでの腕利きの呼び込み人だった。彼の望みは息子のクリスを弁護士にすることであったが、クリスが学校の休暇に父を訪ねてサーカスへやってきたので弱ったことができたと思った。と、いうのはこんなところは息子を置くべき場所ではないと考えたからだ。で自分も情婦の踊り子キャリーとは他人に帰って、せめて息子にふしだらな生活を見せまいとした。だが、これを1重にすてられたと信じ込んだキャリーは憤りと口惜しさのあまり、ニフティーが手中の宝として大切にしている息子を彼の手元から奪って、ニフティーに辛い思いをさせてやろうと考えた。で、その任にあたったのが1座の踊り子のルウだったが、始めはいたずらからクリスを弄んでいたこのルウが、やがては本当にクリスを恋してしまった。純なクリスは、もとよりルウに恋した。で、2人は、どどのつまり、ニフティーの反対と怒りをも冒して結婚し、この1座を去っていった。で、それからルウは自分は働いて夫のクリスだけは是非とも立派な弁護士にすべく、折から、シカゴに開かれた万国博覧会にアトラクションとして出演し、得意のスネイクヒップ・ダンスで大当たりをしめた。で、ニフティーをそこの呼び込み人に契約したやった。しかし、自分を契約したのがルウだと知ると、未だにルウを悪い女だと信じ込んでいたニフティーは最初は怒ってそこを去ろうとしたが、やがて、ルウの真心が通じ、ここで父子3人、始めて和解することとなった。

作品データ

原題
Hoopla
製作年
1933年
製作国
アメリカ
上映時間
0分
製作会社
フォックス映画

[c]キネマ旬報社

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