美男ペコパンと悪魔:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
美男ペコパンと悪魔
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美男ペコパンと悪魔

2023年6月2日公開、99分、ファンタジー
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フランスの文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、現代日本と中世ヨーロッパ大陸をシンクロさせながら決死の闘いを描くダークファンタジー。隼人は事故に遭い昏睡状態になり、恋人の亜美は隼人が持っていた小説『美男ペコパンと悪魔』を彼の傍で読み始める。監督は、「渚に咲く花」などを手がける一方、「とんかつDJアゲ太郎」ではVFXスーパーバイザーを務めた松田圭太。『ミュージカル・テニスの王子様』3rdシーズンで主人公・越前リョーマ役を務めた阿久津仁愛がペコパン/隼人、アイドルグループAKB48の下尾みうがボールドゥール/亜美の1人2役を演じる。また、作中に登場する異形のクリーチャーのデザインを、中国を拠点に世界的に活動するサゼン・リー、「怪猫狂騒曲」「ネズラ1964」などに参加した米山啓介、カプセルトイ『空想生物図鑑』を手がけたムラマツアユミが担当。

ストーリー

高校生の亜美(下尾みう)は、ある日、恋人の隼人(阿久津仁愛)と些細なことから喧嘩。二人が別れた後、隼人が交通事故に遭い昏睡状態に陥ってしまい、亜美は憔悴する。ふと、隼人の鞄にヴィクトル・ユーゴーの幻想小説『美男ペコパンと悪魔』があるのを見つけ、亜美は隼人が眠るベッドの傍らで読み始める……。狩りの名手で美男子であるゾンネック城主ペコパン(阿久津仁愛)は、ファルケンブルク城主の美しき娘ボールドゥール(下尾みう)と婚約。婚礼を3日後に控え狩りに出かけたペコパンは、その狩りの腕前が宮中伯に認められブルゴーニュの大使に任命され、ユーラシア大陸を旅することになる。なかなかゾンネックに帰れないままペルシャまで来たところ、紅海の海岸で奴隷に扮した悪魔アスモデ(吉田メタル)と遭遇。そのことから、ペコパンはさらに遠い異郷の国々を放浪し、カブトムシ人間のタレブやアイサブ、青銅の巨人ニムロデなど、次々に現れる異形のものたちと闘っていく。迷いの森に着き途方に暮れるペコパンに、老貴族は狩りに一晩付き合ったらボールドゥールのところに送り届けると取引を持ちかけ……。ボールドゥールが待つゾンネック城に戻りたいペコパンと、昏睡状態の隼人。現代の日本と中世の世界がシンクロし……。

予告編・関連動画

ヴィクトル・ユーゴ―の幻想世界を阿久津仁愛×下尾みうで実写映画化『美男ペコパンと悪魔』予告

予告編

2023/5/10(水)更新

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作品データ

映倫区分
G
製作年
2023年
製作国
日本
配給
アイエス・フィールド
初公開日
2023年6月2日
上映時間
99分
製作会社
ラーテルハート(制作:アイエス・フィールド=カラビナ/制作協力:アーティット)
ジャンル
ファンタジー

[c]2023 映画「美男ペコパンと悪魔」製作委員会
[c]キネマ旬報社