軍検事ドーベルマン:ドラマ作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
軍検事ドーベルマン
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軍検事ドーベルマン

2022年公開、社会派/ヒューマンドラマ/韓国
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「梨泰院クラス」でパク・ソジュン演じる、パク・セロイを潰そうとする長家(チャンガ)の長男チャン・グンウォンで悪役を演じ、一躍人気俳優の仲間入りを果たしたアン・ボヒョン。その勢いはとどまることを知らず、「マイネーム:偽りと復讐」や「ユミの細胞たち」などヒット作に立て続けて出演。悪役からロマンスまでをもこなすオールラウンダーで、遂に初主演に抜擢!キャラクターの魅力を倍増させるシンクロ率100%の演技で、アン・ボヒョンの魅力の沼にハマること間違いなし!また、長身でハッキリとした顔立ち、更には筋肉美まで兼ね備え、軍服を着て歩くだけで絵になるアン・ボヒョンの軍服姿も見逃せない!

ストーリー

ド・ベマン(アン・ボヒョン)は金に忠誠を誓う腐った軍検事。民間の法律事務所のパートナー弁護士としてスカウトされるために、5年間の軍生活を終える日を待ち望んでいる。そんな中、除隊を一カ月前に控えたベマンの前に「法を勝る階級はない」と軍法を第一に考える新任・軍検事のチャ·ウイン(チョ・ボア)が現れる。上命下服の軍の世界で、階級関係なしに突き進むウインに対し、自分が除隊するまで事を起こすなとベマンは忠告する。そんな時、IMディフェンス会長ノ・テナム(キム・ウソク)とアイドル歌手アレンがハン・セナに性的暴行をし、セナはウインに助けを求める。赤髪姿で現れたウインは彼らを一掃、更にはアレンを拉致する。一方、同じくテナムの事件を追っていたベマンは、登録されている情報とは全く違うウインの正体に疑問を抱くようになるが…。

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作品データ

原題
군검사 도베르만
製作年
2021年
製作国
韓国
初公開日
2022年
ジャンル
社会派ヒューマンドラマ韓国