プリンス サイン・オブ・ザ・タイムズ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
プリンス サイン・オブ・ザ・タイムズ
プリンス サイン・オブ・ザ・タイムズ
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プリンス サイン・オブ・ザ・タイムズ

1989年2月25日公開、84分、アート
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独自の音楽性とカリスマ性でロック界をリードするプリンスが、87年の2枚組アルバム『サイン・オブ・ザ・タイムズ』のリリースにあわせて行ったヨーロッパ・ツアーを中心に撮影されたライヴ・フィルム。プリンスにとっては「パープル・レイン」「プリンス アンダー・ザ・チェリー・ムーン」に続く3作目の劇場映画で、自ら監督にあたっている。撮影されたライヴはロッテルダムとアントワープのもので、さらにミネソタにあるプリンスのペイズリーパーク・スチューディオにおける映像がつけ加えられ、ポップで演劇的な要素を持ったプリンスのパフォーマンスが余すところなくとらえられている。製作はロバート・キャヴァロとジョセフ・ルファローとスティーヴン・フラグノリ。撮影はピーター・シンクレアとジェリー・ワトソンが担当。

ストーリー

※コンサート映画のためストーリーは割愛します。

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作品データ

原題
Sign o' the Times
製作年
1988年
製作国
アメリカ
配給
松竹富士
初公開日
1989年2月25日
上映時間
84分
製作会社
キャヴァロ・ルファロー&フラグノリ・プロ作品
ジャンル
アート


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