ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ロイ・ハーグローヴ  人生最期の音楽の旅
ロイ・ハーグローヴ  人生最期の音楽の旅
3.8

ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅

2023年11月17日公開、107分
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2018年に49歳の若さで急逝した天才ジャズ・トランペッター、ロイ・ハーグローヴ最期の夏のツアーに密着したドキュメンタリー。本人、そして音楽仲間たちの貴重な証言を交え、体調が万全でないなか、ステージで命を燃やすように演奏するロイの壮絶な姿を映し出す。エリカ・バドゥ、ハービー・ハンコック、クエストラヴ、ソニー・ロリンズ、ウィントン・マルサリス、モス・デフ(ヤシーン・ベイ)といったジャズ、R&B/ヒップホップの錚々たるアーティストが出演。

ストーリー

1969年、アメリカ・テキサス州ウェーコ生まれのトランペット奏者、ロイ・ハーグローヴ。10代でプロ・デビュー、ジャズの伝統を受け継ぐ正統派かつエネルギッシュなプレイで、瞬く間にシーンの寵児となった。若くしてソニー・ロリンズやオスカー・ピーターソン、ハービー・ハンコックなどの巨匠に起用される一方、自身のバンド「ロイ・ハーグローヴ・クインテット」を率いて活躍。その後、エリカ・バドゥ、ディアンジェロ、クエストラヴ、モス・デフ(ヤシーン・ベイ)など、同世代のR&B/ヒップホップのアーティストと交流し、“ネオソウル”と呼ばれた新しいブラック・ミュージックの潮流の創出に貢献した。また、「RHファクター」名義では、ジャズとR&B/ヒップホップを本格的に繋ぐ先駆者となり、ロバート・グラスパーに連なる現代ジャズ・シーンの礎を築く。華やかなキャリアの一方、その生涯は病と隣り合わせで、晩年は腎障害により透析治療を受けながらの活動であった。本作は人生最期となった2018年夏のヨーロッパ・ツアーに密着。体調が万全でないなか、ステージで命を燃やすようにトランペットを演奏する壮絶な姿を捉え、ロイ自身、そして彼と親しかった数々の音楽仲間たちの貴重な証言が綴られる。

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作品データ

原題
映倫区分
G
製作年
2022年
製作国
アメリカ
配給
EASTWORLD ENTERTAINMENT=カルチャヴィル
上映時間
107分
製作会社
Poplife Productions

[c]キネマ旬報社