アン・ジェホン
カン・ヤンヒョン
廃部寸前のバスケットボール部の選手と新任コーチが起こした奇跡の実話を映画化。チームを率いるコーチ、カン・ヤンヒョンを「マスクガール」のアン・ジェホンが演じるほか、「愛の不時着」のイ・シニョン、2AMのチョン・ジヌン、「女神降臨」のチョン・ゴンジュ、「恋慕」のキム・テクらがバスケ部部員に扮する。「サイン」のチャン・ハンジュンが監督、『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』のクォン・ソンフィとドラマ「シグナル」のキム・ウニが脚本を担当。
バスケットボール選手出身の公益勤務要員カン・ヤンヒョンは、解体寸前の釜山中央高校バスケットボール部の新任コーチに就任した。しかし、チームは全国大会の初戦で強豪校を相手に惨敗してしまう。学校で部の解体について議論されるなか、ヤンヒョンはMVPまで上がった高校時代を思い出し、再び選手たちを招集。そして2012年、誰にも注目されなかった最弱チームは、ついに全国高校バスケットボール大会に出場する。
監督、脚色
脚本
脚本
製作
製作
製作
撮影
撮影
音楽
美術
編集
編集
照明
字幕