キム・ユンソク
イ・スンシン
韓国でシリーズ累計 3000 万人を超える動員を果たした『バトル・オーシャン 海上決戦』『ハンサン ―龍の出現―』に続くシリーズ最終章。薩摩水軍と、朝鮮と明との連合軍が激突した最終決戦、露梁(ノリャン)海戦を描く。前2作でチェ・ミンシク、パク・ヘイルが扮した英雄イ・スンシンを、『モガディシュ 脱出までの14日間』のキム・ユンソクが演じ、監督と脚本を引き続きキム・ハンミンが務める。
朝鮮半島に日本が出兵してから7年。太閤・秀吉が没し、政権運営を引き継いだ五大老は全軍の撤退を通達する。要衝である順天を守る小西行長は、明軍に賄賂をおくって退路を確保しようとするが、朝鮮水軍を率いるイ・スンシンはこれを機に日本軍殲滅を決意。包囲された小西軍の窮地に島津義弘率いる薩摩軍が救援に向かい、朝鮮と明との連合軍と日本水軍による最終決戦が勃発する。
監督、脚本
脚本
脚本、プロデューサー
撮影
音楽
美術
編集
衣裳デザイン
照明
照明
プロデューサー
プロデューサー
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