見知らぬ渡り者:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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見知らぬ渡り者
見知らぬ渡り者

見知らぬ渡り者

1958年1月19日公開、0分、西部劇
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ルイス・ラムーアの原作をクリストファー・ノッフが脚色、1945年以来モノグラム社、アライド・アーチスツで西部劇を手がけてきたトーマス・カーが監督した西部劇。撮影監督は「最初のテキサス人」のウィルフリッド・M・クライン、音楽は「開拓者の血闘」のハンス・J・サルター。主演には、「開拓者の血闘」のジョエル・マクリーと「硝煙」のヴァージニア・メイヨが「死の谷」以来、久々に顔を合わせているほか、バリー・ケリー、新人子役フィリップ・フィリップス、テレビの「折れた矢」シリーズの人気者マイケル・アンサラなど。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

1865年、南北戦争が終わった直後のこと、北軍の軍人だったネッド・バノン(ジョエル・マクリー)は故郷のビショップス・バレーに帰る途中、何物かに射たれて倒れた。半ば意識を失った彼の前に金色の金具のついた小銃をもった男が現われ、水筒の水を捨てて去った。ネッドはビショップス・バレーに住む大牧場主である異母兄弟ハーディと仲違いして家を飛び出していたのだが、戦争も終り仲直りしようと帰る途中であった。意識不明のネッドは運よく幌馬車隊に救われ、ウィルという男の子を連れた美しい未亡人エレン(ヴァージニア・メイヨ)の看護によって元気を回復した。が、彼は間もなく幌馬車隊が指揮者ハーパーによってビショップス・バレーに向かっていることを知った。ハーディ・ビショップという男は東部からくる開拓者を毛嫌いし悉しく追い払うことで知られ、これを知っている筈のハーパーが幌馬車隊を故意に、そこを通らせることは何か悪企みがあるに違いない、ネッドはこう思った。ある日、ザラタというメキシコ人が鉱夫というふれこみで幌馬車隊に加わった。ザラタは金色の金具のついた小銃をもっていた。ネッドは、この小銃を見て自分の射たれたときのことを思い出した。そのうち彼はハーパーとザラタが共謀して幌馬車隊をビショップス・バレーに連れ込み、ハーディの部下が力ずくで追返すドサクサに彼らばかりか幌馬車隊の人々をも皆殺しにし、ハーディの広大な土地を横領する狙いであることも知ったネッドは隊員に警告したが隊長を信ずる彼らは信用しない。意を決したネッドは、ひそかに隊を離れハーディに会見を申し込んだ。が、ハーディは会見を拒否した。しかしネッドの熱心な説得でハーディもハーパー一味と戦う決心を固めた。ところが形勢の不利を覚ったハーパーらはハーディの牧場に夜討ちをかけてきた。激しい射撃戦のさなか、ハーディはザラタを絞め殺したが自らも銃弾に当たって死んだ。ネッドはハーパーを射殺、一味は逃走した。ネッドは幌馬車隊の人々にビショップス・バレーを開放、エレンとともに平和な生活へ再出発した。

作品データ

原題
The Tall Stranger
製作年
1957年
製作国
アメリカ
配給
アライド・アーチスツ=映配
上映時間
0分
製作会社
アライド・アーチスツ映画
ジャンル
西部劇

[c]キネマ旬報社

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