ダコタ・ジョンソン
Girlie
真夜中のタクシーを舞台に、乗客と運転手の交流を描くヒューマンドラマ。『ミスティック・リバー』のショーン・ペンが経験豊かなタクシー運転手、「フィフティ・シェイズ」シリーズのダコタ・ジョンソンが乗客の女性を演じる。監督を務めるのは、『ふたりで終わらせる／IT ENDS WITH US』の脚本を手掛けたクリスティ・ホール。
ストーリー
一人の女性が、ジョン・F・ケネディ空港からタクシーに乗り込んだ。運転手と彼女はなぜか波長が合い、会話が弾んでいく。運転手は二度の結婚を経験し、幸せも失敗も味わってきた。一方、プログラマーとしてキャリアを築いてきた女性は、恋人が既婚者であることを運転手に見抜かれてしまう。もう二度と会うことのない関係だからこそ、2人は互いの本音を打ち明けていく。
キャスト
スタッフ
監督、脚本、製作
クリスティ・ホール
製作
ダコタ・ジョンソン
製作
ロー・ドネリー
製作
エマ・ティリンガー・コスコフ
製作
パリス・カシドコスタス＝ラトシス
製作
テリー・ダガス
製作総指揮
ジャン＝リュック・ド・ファンティ
製作総指揮
コスタス・ツォカラス
製作総指揮
マックス・ワーク
製作総指揮
クリストファー・ドネリー
撮影
フェドン・パパマイケル
音楽
ディコン・ハインクリフェ
美術
クリスティー・ジー
編集
リサ・ゼノ・チャーギン
衣裳デザイン
ミレン・ゴードン＝クロ―ジャー
日本語字幕
神田直美
チケットby MOVIE WALKER STORE
販売終了 2025/2/13(木)
一般 ¥1600
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ニュース
作品データ
- 原題
- Daddio
- 映倫区分
- G
- 製作年
- 2023年
- 製作国
- アメリカ
- 配給
- 東京テアトル
- 初公開日
- 2025年2月14日
- 上映時間
- 100分
- 製作会社
- TeaTime Pictures=First Love Films=Raindrop Valley=Projected Picture Works=Rhea Films
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[c]キネマ旬報社
