夢想の名優:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
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夢想の名優
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夢想の名優

1927年公開,0分
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「支那街の夜」「フウマンチュウ博士の秘密」ワーナー・オーランドが主演する映画で「怪獣征服」「紐育狂想曲」のダリル・フランシス・ザナックの原作をオーウェン・フランシスとアンソニー・コールドウェイとが脚色し、「テンダーロイン」「ノアの箱船」のマイケル・カーティズが監督したもの。助演者は「戦線膝栗毛」のヘレン・コステロ、「紐育の波止場」のクライド・クック、モンタギュー・ラヴ、ジュランヌ・ジョンストン、ヒュー・アレンその他で、カメラは「恋愛飛行一万哩」「愛欲争闘街」のバーニー・マクギル担任。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

チャールズ・エドウィン・キーンは自分から天才的名優と思い込んでいるが、端の者の目からはごくありふれた一地方回りの旅役者に過ぎなかった。1900年頃、ジョン・ハートレイの支配する劇団に加わり愛妻ヘレンと幼いドロレスを連れてカンサス市で興行中、ハートレイはヘレンの美貌に想いを寄せ、挑みかかったが、それが原因でヘレンは高所から転落し変死する。チャーリーの親友「オールドビル」コリンスはこれを目撃したがハートレイに脅迫されて沈黙する。時は15年流れたがチャーリーもビルも芽が出ず、イースト・サイドでささやかな見せ物を興行し成長したロジタと共演している。ハートレイは運よくブロードウェイの興行者に出世し、その息子はロジタの美貌に心を寄せる。ハートレイもまたロジタに目をつけ檜舞台に立たせようとする。チャーリーも一緒に出たかったのだが、ハートレイはロジタ1人を望むため、娘の出世のため自分はあきらめて娘を手離してやった。ハートレイの息子は親父がロジタとの仲を許さないのでチャーリーがやっと娘の手引きで檜舞台に立てる様になった初日の夜ロジタを誘って駆け落ちする。ハートレイはロジタなき跡のチャーリーを必要とせず、追い出してしまうが、ビルはチャーリーを拾ってやる。チャーリーは個々をの痛手から失明する。ビルは生活を切りつめて手術費をためてやる。その頃ロジタは失脚し無一文となったため、男にそそのかされて親父に金の無心をし英国へ渡る。ハートレイの息子はロジタに飽きがきて親父のもとへ帰って行った。さすがに温厚なコリンスも激怒した。一切をチャーリーに打ち明ける。激奮したチャーリーはハートレイを殺そうとするが盲目の悲しさ、仕損じたと知らず自首する。ハートレイは諸悪が暴かれるのを恐れてチャーリーを死地に陥れようとするがビルの証言でかえって自らを失う。失明したチャーリーとビルとは恵まれず俳優養老院に寄宿している。が吟恃の高いチャーリーは英国で成功した娘に居所を告げない。クリスマスの夜、娘は老人達を慰安するため養老院で歌った。懐かしい娘の声、ビルの喜び、2人は遂にロジタに連れられて英国へ渡ってゆく。

作品データ

原題
Good Time Charley
製作年
1927年
製作国
アメリカ
配給
トノゲー商会
上映時間
0分
製作会社
ワーナー・ブラザース映画

[c]キネマ旬報社

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