モダン結婚|MOVIE WALKER PRESS
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モダン結婚
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モダン結婚

1925年公開,0分
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「紅唇百万ドル」「故郷の土」等主演のノーマ・シアラー嬢が主演する映画で、サミュエル・シップマン氏が映画のために書卸したストーリーにより、ベス・メレディス女史が脚色し、「紅唇百万ドル」「虎御前」と同じくホバート・ヘンリー氏が監督した。シアラー嬢を助けて「滑れケリー」のウィリアム・ヘインズ氏、「紅唇百万ドル」のルー・コディ氏、メアリー・カー夫人、デュポン嬢、等が主演している。

ストーリー

※結末の記載を含むものもあります。

その昔、イヴがアダムに「わたし、何も着るものがないんですのよ」と鼻を鳴らした以来、女というものは、この着物を欲しがる衝動に於いて驚くべきものがある。アイオア、サウス・ベレ生まれのカスリン・エマースンもこのためしに洩れなかった。彼女は華美な衣類と、大都会の眩めきとに憧れてニューヨーク目指して、その貧しい我が家を離れて行った。途中の汽車の内で、彼女はマデリーンという夫人と知り合いになった。マデリーンは、己の友達で独身の金持、ニコラス・ウェントウォースのニューヨークにあるアパートメントに暮らしに行く所である。ウェントウォースはパリへ6ヶ月の休暇を過ごしに行っているのでマデリーンはその間、彼のアパートメントへ住む筈である。が、汽車が転覆し、マデリーンはその被害者の一人となり、為にカスリンは思わぬ所で、ウェントウォースの氏使へ当てた紹介状を手に入れてしまう事となった。ニューヨークへ着いたカセリンは、賛美への誘惑に敵し得ず、マデリーンになり済ましてウェントウォースのアパートメントに女王の生活を続ける事になった。彼女はそしてウェントウォースの金によって思いのままの生活を送った。その内に彼女はディック・ウェインという紳士と知り合いとなり、段々親しくなって行った。所へ彼女を尋ねて国許から両親と叔母さんとがやって来た。カスリンは表面を取り繕う為に、己はこの家の主と結婚しているのだと言った。すると、母親は彼女がディックと仲良くしているのを心配してウェントウォースに直ぐ帰れと電報を打った。ウェントウォースは驚愕して帰って来た。で、ここで事件が紛糾して来た。カスリンは良心に苦しめられた。そうしている間に、カスリンとウェントウォースとの間に恋が芽生えて来た。この恋が総てを解決した。カスリンは彼の妻となった。が、彼女は依然として着物を欲しがるのを止めなかった。

作品データ

原題
A Slave of Fashion
製作年
1925年
製作国
アメリカ
上映時間
0分
製作会社
メトロ・ゴールドウィン・メイヤー

[c]キネマ旬報社

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