陽気な後家さん:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
陽気な後家さん
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陽気な後家さん

1930年公開
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「トレスパサー」につぐグロリア・スワンソンの主演映画。ストーリーは「船出の朝」のジョセフィン・ラヴェットの筆になるものでそれをジェームズ・グリースンとジェームズ・シーモアが協力して脚本にまとめ上げ台詞を付し「鉄仮面」「南海のバラ」のアラン・ドワンが監督にアたった。助演者は「法の外(1930)」「導火線」のオーエン・ムーア、「滅び行く凱歌」「間諜X27」のルー・コディー、「七つの鍵」のマーガレット・リヴィングストン、ウィリアム・ホールデンその他でカメラは「怪紳士」「曳かれゆく男」のジョージ・バーンズが担任。

ストーリー

後家になって1年、タマリンド・ブルックスはロマンと快楽を求めてパリへ向かう。その汽船上、若く未来ある弁護士ゲリー及び、妻であり踊りの相手でもあるヴァリを連れてパリへ来演のため来船したヴェクターという舞踊家と近づきになった。ヴァリはヴィクターと離婚できればビリアの堤琴家イヴァン・バスティコフと楽しい演奏旅行が出来ることになっている。タムはこのイヴァンまで恋愛遊戯の対象にいれる。タムを深く愛するゲリーは彼女の保護者となり、つまらない遊戯はやめて結婚をしてもらいたいと頼むがタムはまだ身を固めるには早いと応じない。パリに到着したタムは社交界の名家ド・ラ・フースプウジェー侯爵夫人の後援で小粋な邸宅を手に入れ社交界に乗り出し、西ハンガリーのバリトン歌手ホセ・アルヴァラドオも客として招待する。ゲリーはヴィクターとの離婚問題を解決するためにしきりにヴァリと会う。タムとヴァリは共にゲリーを誘惑したと思い、ヴァリはタムがイヴァンを繰っていつのだと思い込む。ゲリーがタムを尋ねて来たが、この感情がもつれて仲違いとなってしまった。タムはヴァリと離婚したヴィクターを誘ってモンテ・カルロへ出発するが、その後でタムのことからイヴァンとホセとは大喧嘩を始める。モンマルトルへ帰ったヴィクターは芝居たっぷりにタムを誘惑し結婚を承諾させる。イヴァンはヴァリとロシアへ帰り、ホセはスペインへ帰った。ゲリーもアメリカへ帰ることになったがなぜかタムは心寂しかった。タムも跡を追おうとするがヴィクターに強請されて結婚許可証発行所へ向かう。がその途上、ヴィクターの恋は金を目当ての狂言とわかり、彼を振り切ってゲリーの跡を追い、遂にタムのロマンスも実を結ぶことになった。

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作品データ

原題
What a Widow
製作年
1930年
製作国
アメリカ
配給
ユナイテッド映画社
初公開日
1930年
製作会社
ユナイテッド・アーチスツ映画


[c]キネマ旬報社