ロングウェイ・ホーム:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ロングウェイ・ホーム
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ロングウェイ・ホーム

1983年10月1日公開
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幼い頃に別れた3人の孤児が、16年後に再会するまでを描くドラマで、1981年9月6日にABCネットワークで放映されたTVムーヴィを劇場公開するもの。製作はリンダ・オットー。エグゼクティヴ.プロデューサーはアラン・ランズバーグとトム・クーン。監督は「ふたりだけの微笑」(79)のロバート・マーコウィッツ。実話に基づいてデニス・ネメックが脚色した。撮影はドン・バーンクラント、音楽はレイ・エヴァンスとウィリアム・ゴールドスタインが担当。出演はティモシー・ハットン、ブレンダ・ヴァッカーロ、ロザンナ・アークェット、ポール・レジナなど。日本版字幕は戸田奈津子。カラー、ビスタサイズ。一九八一年作品。

ストーリー

子供も成長し手がかからなくなったリリアン(ブレンダ・ヴァッカーロ)は、フロリダ州立児童擁護センターに就職する。リギンズ所長(ジョン・レーン)から収容されている哀れな子供たちについて教えられる。なかでも、ドナルド、デイヴィッド、キャロラインの3人兄妹が彼女の注意をひいた。3人の両親が姿を消して以来、ドナルドが親代りをつとめてきたという。ある朝、デイヴィッドとキャロラインは里子に出されることになる。それを知るとドナルドが、弟たちの乗せられた自動車を追いかけて来た。五年後、センターにドナルド(ティモシー・ハットン)が来て、弟たちの居所を教えろと迫るが、リリアンは18歳になる迄教えられないとつっぱねる。ドナルドはブース夫婦に引き取られていたが、心を本当には開かないドナルドに養父のフロイドは悩む。18歳の誕生日にまたセンターにやって来たドナルドに、リリアンは弟、妹の里親が住所を教えることを拒否したと話す。ドナルドは養父と喧嘩して家を出ることにした。養母が何かのたしにと金を手渡す。自活しながら高校に通い、ローズ(ロザンナ・アークェット)という美人学生と知りあう。高校の卒業式の日、道路の草刈りの仕事をしていたドナルドのところへ、養父が卒業証書を持って来た。ドナルドは養父母と抱きあう。それから4年。ドナルドはローズと結婚した。だが、弟妹を思わぬ時はなく、ローズはそんな夫の態度に不満を感じることもあった。弟妹の2人はともに養家から家出していた。リリアンはデイヴィッドの養家の近くの店で、デイヴィッドの消息を聞き、電気屋をやっているデイヴィッド(ポール・レジナ)に会いに行く。リリアンの尽力で、兄弟は再会した。だが、キャロラインの消息は否として知れない。リギンズ所長の引退の日、リリアンは彼から耳よりなことを聞く。キャロラインが軍隊に入る時、軍から照会されたのだという。早速リリアンは軍に問いあわせをして、彼女がジョンソン少尉と結婚したことがわかる。軍基地に電話をしたところ、思いがけなく話をしたくないという返事が帰って来た。動揺するドナルド。その後、キャロラインの手紙がリリアンに届いた。彼女は自分の本当の姓を忘れていて、あんな返答をしたというのだ。キャロラインは兄二人と電話で話し、コロンバス空港で会うことに。なかなか見つからなかったが、キャロラインの娘がきっかけで3人は16年ぶりに再会。キャロライン(ローレン・ピーターソン)は、ドナルド、デイヴィッドと抱きあう。(東宝東和配給*1時間36分)

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作品データ

原題
A Long Way Home
製作年
1981年
製作国
アメリカ
配給
東宝東和
初公開日
1983年10月1日
製作会社
アラン・ランズバーグ・プロ作品


[c]キネマ旬報社