ルーニー・マーラとホアキン・フェニックス、ついに公の場に登場!
熱愛が報じられていたルーニー・マーラ(31)とホアキン・フェニックス(42)が、ついに公の場に姿を現した。
ルーニーとホアキンは、昨年イタリアで行われた新作『Mary Magdalene(原題)』の撮影中に恋に落ち、「撮影以外でも一緒に時間を過ごしていた」「昨年11月、イタリアにあるホテルのバルコニーで、一緒にタバコを吸っていた」とニューヨーク・ポスト紙は報道。
また最近はカリフォルニアのスパでも目撃されていたが、ホアキンの代理人は、「ただの友達です」と恋愛関係を否定していた。
しかし先週、黒いビーニー帽にスウェットとスニーカー、ブルーのジージャンを羽織ったほぼすっぴんのルーニーと、ボサボサの髪に無精ひげ、黒いジーンズにスニーカーを履き、ダウンジャケットを羽織ったホアキンが、ロサンゼルスで一緒にいるところをパパラッチされた。
関係者の話によれば、「2人は多くの時間を一緒に過ごしています。そのため1月に行われたゴールデングローブ賞の授賞式を欠席した」のだとか。
デイリー・メール紙に掲載されている写真を見てみると、記者会見でもサングラスをかけ、仏頂面でいることの多いホアキンが、カメラを意識しながらも楽しそうに笑っており、ついに交際を認めたようだ。【NY在住/JUNKO】
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