激ヤセのアデル、すっぴんの顔もやっぱりあの女優にそっくり!
45キロという驚異の激ヤセを成功させたアデルが、1か月以上ぶりに公式Instagramを更新。ほぼすっぴんの顔が、「やっぱりあの女優にそっくり」と話題を呼んでいる。
2017年のグラミー賞授賞式のスピーチで、ビヨンセについて「私の夢であり憧れの人、Queen B(ビヨンセの愛称)」と呼ぶなど称賛を惜しまないアデル。ビヨンセのビジュアル・アルバム「Black Is King」の配信開始を記念して、「Queen、いつもあなたのアートを通じて私たちに愛を感じさせてくれてありがとう」というキャプションと共に、ビデオの中のビヨンセのコスチュームそっくりのトップスを着た自身と、モニターに映るビデオのワンシーンの写真をInstagramに投稿。同アルバムは、ジェイ・Zとの間に授かったブルー・アイビー(8)、双子の男女サーとルミ(3)が出演していることでも話題になっており、1日で373万件以上のいいね!がクリックされ、「アデル、あなたもQueenよ」「ふたりのQueenがいて最高」「アデル、ビヨンセのファンでいてくれてありがとう」といった、ビヨンセファンからの感謝の声も寄せられている。
アデルの激ヤセはすっかり定着しているため体型については、痩せたままキープしていることに感心する声もあるようだが、それ以上に話題になったのがほぼすっぴんの顔だ。激ヤセした際の写真が、女優のサラ・ポールソンに激似と話題になり、サラ本人からも「彼女は美人だし、光栄です」とのお墨付きをもらっていたアデルだが、これまでInstagramに投稿された写真はどれもバッチリメイク。
6月27日に投稿された写真もほぼすっぴんだったが変顔だったことから、アデルのすっぴんはあまり認識されていなかった。しかし、今回の写真は特に顔が激変する目元メイクをしておらず限りなくすっぴんに近いことから、「間違いなく素顔はサラ・ポールソンに激似だわ」「姉妹と言ってもわからない」といった声が寄せられており、サラは、アデルのファンらからもお墨付きを得たようだ。
NY在住/JUNKO