“日本一黒いグラドル”のGカップがAV堕ち…!?極小ビキニで男たちと絡み合う
“日本一黒いグラビアアイドル”、“なにわのブラックダイヤモンド”などの異名を持ち、日焼けした健康的なスタイルで人気を博している橋本梨菜。そんな彼女が初の映画出演で主演を務める『はぐれアイドル地獄変』(公開中)で、とんでもないことに…!?
高遠るいによる同名のコミックをまさかの映像化にこぎつけた本作は、空手の師範を父に持ち、自身も黒帯の実力者であるグラビアアイドルが、芸能界の生き残りを懸けて文字通りの体を張った戦いに挑むことになるセクシーコメディだ。
沖縄出身の18歳のグラビアアイドル、南風原海空(橋本)は、売れて歌手になることを夢見ながらもなかなか芽が出ず、極限まで露出する着エロなど、仕事の内容はどんどん過激な路線へと向かっていた。そんな時、追い討ちをかけるように事務所からAVへの出演を命じられ、百人組手で負けたらAV、勝ったらカメラの前で一曲歌わせてもらうという条件のもと、企画が動きだしてしまう…。
橋本はアイドルとしての撮影シーンなどで、原作のキャラクターと瓜二つとも言えるようなGカップのグラマーなボディを惜しげもなく披露。特に必見なのは組み手のシーン。ビキニの上に着用した胴着をはためかせながらキレのある動きで拳を次々と敵に叩き込んでいく姿は、精悍な顔つきや引き締まった美ボディと相まって、神々しさすら感じてしまう。
「原作を読んでから自分以外の人に演じてほしくないほど役に感情移入していた」と語るように、映画初出演ながら熱の入った表情とキレのある動きを披露し、たしかな輝きを見せている橋本。あふれでる彼女の魅力を、ぜひ大きなスクリーンで堪能してほしい。
文/トライワークス
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