人気セクシー女優の過激なラブシーンがテンコ盛り!煽情的な場面写真を大放出
10月29日(木)までテアトル新宿で開催されているピンク映画の祭典「OP PICTURES+フェス 2020」。本稿では、バラエティに富んだ17作品から、きわどいラブシーンの数々を一気に紹介していきたい!
日本最初のピンク映画を配給した大蔵映画が、通常版がR-18のところを、より広い層が見られるようにR-15版で公開するという試みのもと始まったプロジェクトが、この「OP PICTURES+」。商業映画のカテゴリーで活躍する監督の作品も多く、今回特集が組まれる城定秀夫をはじめ古澤健など、映画好きなら知っているであろう監督の作家性が打ち出された作品を楽しむことができる。
R-15といえど、その描写は過激そのもの。そしてスクリーンを彩るのは、佐倉絆やあべみかこ、松本菜奈実に川上奈々美といった人気のセクシー女優たち。彼女たちは近年ピンク映画賞を受賞するなど、ピンク映画界でも活躍しており、快楽に喘ぐ姿など扇情的な魅力を存分に見せつけている。
ホラーやコメディなどもあり、作品ごとのカラーが色濃く出ている作品が数多く並ぶ「OP PICTURES+フェス2020」。そのなかで輝く女優たちの官能的な表情を、ぜひスクリーンで堪能してほしい。
文/トライワークス
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