映画版「バイプレイヤーズ」に天海祐希、有村架純、役所広司が出演!主題歌はCreepy Nuts
<キャスト・アーテイスト・スタッフコメント>
●天海祐希
「またまたお声をかけていただけて、嬉しかったです。最高に格好良いバイプレイヤーズの皆さんとお仕事できて、幸せ!撮影現場を愛する人々のストーリーに胸が熱くなりました。観てくださる方々に、沢山の勇気と元気をお届けしたい!漣さんの想いとともに」
●有村架純
「パイプレイヤーズの皆々様のお顔を見ると、心が洗われました。幸せなひと時。最高なひと時!」
●岸井ゆきの
「この度はバイプレイヤーズの仲間に入れていただき光栄です。ありがとうございます!自分の役を演じるのは難しくも楽しかったです。短い時間でしたがバイプレイヤーズの現場を堪能し、はしゃぎました」
●北村一輝
「『何か楽しいことしたいよねー』と会うたびに言っていた漣さんに『楽しいことしましたよ』と答えたいです。漣さんの大好きだったバイプレイヤーズに出演できてうれしく思います」
●木村多江
「素敵な役者さんの中に入れていただけた、というだけで幸せの極み。しかし、、、木村多江役、難しい〜っ!」
●でんでん
「炎天下の元大変な撮影でしたが、素敵な面々にお会いできて楽しい現場でした」
●菜々緒
「豪華なキャストの一員になれてすごく光栄です!!」
●役所広司
「バイプレイヤーズは…、不滅です!」
●R-指定(Creepy Nuts)
「名作の初映画化、しかも100人の名バイプレイヤーズ、、、面白くないはずがない(笑)主題歌として参加させていただけてとてもうれしいです。一生懸命つくった曲なので、映画とともに楽曲も楽しんでもらえたらです。公開されたら僕も映画館に観に行こうと思います」
●DJ松永(Creepy Nuts)
「初の映画化、おめでとうございます!そしてこの作品に主題歌として参加させていただき、大変光栄です。Creepy Nutsにとっても初めての映画主題歌で、少しでも作品に寄り添えてたらいいなと思います」
●松居大悟(監督)
「リーダーが願って願って、ちょっとうるさかったぐらいで。そこまで言うならって、100人以上の役者に集まっていただき、映画バイプレイヤーズ、ようやく形にできました。『それは集めすぎだよ』って言われても知らないです。足りないぐらいです!現在放送中の撮影所シリーズでは、元祖メンバーがバイプレイヤーズのバイプレイヤーポジションですが、映画は、それはもう、みんなしっかり出ています。さらに映画オリジナルキャストとして、とんでもなく素敵な方々が映画を彩ってくれました。
ドラマOPの10-FEETさんやEDの竹原ピストルさんの音楽も流れる中、ドラマの向こう側の主題歌として Creepy Nutsさんに、名曲を書き下ろしていただきました。ワチャワチャした世界に優しく響く「Who am I」。いままでと雰囲気が違ってびっくりしてます!
映画は、ゆるいです。ゆるくて、楽しいです。ちょっとだけ、ぐっとくるかもしれません。100人の役者による100分間のお祭り。劇場でお待ちしております。大杉漣率いるバイプレイヤーズ一同のスタッフを代表して、監督・松居大悟でした」
文/サンクレイオ翼