さすが母娘!キャサリン妃とシャーロット王女のそっくりな仕草とは?
“エリザベス女王に生き写し”とまで言われ、キャサリン妃やキャサリン妃の実家ミドルトン家の遺伝子はほぼ皆無とまで言われているシャーロット王女だが、やはりキャサリン妃とは母娘。2人がある同じ仕草をとって話題を呼んでいる。
2019年9月5日に、シャーロット王女が兄のジョージ王子が通うトーマス・バタシー校に入学した。同校では、おろした髪の毛の長さは肩までと決まっているためポニーテールで制服デビューを果たしたシャーロット王女が、左手でポニーテールの先っぽをぶんぶんとまわすように触っている様子が捉えられ、「緊張した時の仕草なのか癖なのか?とにかく可愛い」と話題になった。
そして先日、オールバックのポニーテールに、レベッカ・テイラーのブルーのツイードスーツという装いのキャサリン妃が、「Children's Mental Health Week(子どものメンタルヘルス週間)」のサポートのため、イングランド北東部のダラム(カウンティ)のリボン・アカデミーの教師たちとビデオ通話をおこなった際の動画をケンジントン宮殿の公式Instagramに投稿したが、話を聞いている最中にキャサリン妃が突然左手でポニーテールの先をいじっていたのを、鋭いロイヤルウォッチャーは見逃さなかった。
シャーロット王女の場合は、右手で校長先生と握手をしていたため、「左手が空いていた」ともいえるが、キャサリン妃はどちらの手を使うことも可能だったことから、「ビックリ!」「顔は似ていなくても、似ているところはあるのね」「さすが母娘」といった声が寄せられている。
文/JUNKO
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