第2子妊娠発表のメーガン妃に、英紙「プライバシーが大事では?」と皮肉 |最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
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セレブリティ 2021/2/17 17:30

第2子妊娠発表のメーガン妃に、英紙「プライバシーが大事では?」と皮肉

37年前、故ダイアナ妃が第2子となるヘンリー王子の妊娠を発表したのがバレンタインデーの2月14日。これまでもなにかとダイアナ妃を意識してきたが、今回もそれを踏襲するかのごとく、ヘンリー王子とメーガン妃が第2子妊娠を明らかにした。

「People」などに鉄板のモノクロ写真付きで広報が明らかにしたもので、出産時期や性別は不明。しかし、キャロリーナ・へレラのカスタムメイドのワンピースを着て、芝生に座ったヘンリー王子の膝に寝そべって見つめあっているメーガン妃のお腹はかなり大きくなっており、安定期を過ぎた発表であることは間違いないようだ。

まだ英王室のメンバーだったメーガン妃が第1子であるアーチーの妊娠を発表したのは、ユージェニー王女の結婚式が行われた2018年10月で、翌5月に出産。ダイアナ妃も、第2子であるヘンリー王子の妊娠を2月に発表して9月に出産していることから、英王室のルールにのっとったタイミングがあるようだが、すでに英王室を離脱しているメーガン妃がどんなタイミングで妊娠を発表しても自由。

かねてからバッシングが多いメーガン妃だが、多くのメディアが第2子妊娠を明らかにすると、祝福の声が多数寄せられており、バッキンガム宮殿からも、正式に祝福のコメントが寄せられている。

しかし、先日ユージェニー王女が第1子を出産し、まだ名前を発表していない段階での妊娠発表で、メディアや世間からユージェニー王女の子どもへの関心がそがれる可能性なども指摘されており、一部からは「またモノクロのハリウッド気取りの写真をお披露目」「あくまで自分はダイアナ妃気取り」「またメーガン妃を慕っているユージェニー王女の邪魔?」「ユージェニー王女の出産発表がこの日じゃなくて救われたね」といった声が。

また奇しくもこの日は、プライバシー侵害を主張してきたメーガン妃が、「Mail on Sunday」に父親のトーマス・マークルとの手紙のやり取りなどを公開されたことで裁判を起こしていた件で、ロンドン高等法院がメーガン妃の勝訴を言い渡した直後だったこともあり、英「Daily Star」が、「なぜメディアに用心深い女性が、76億7000万人(世界の人口)に妊娠を発表するのか?」「写真はまるでロマコメのワンシーンだ」と、『ノッティングヒルの恋人』(99)のワンシーンで、ジュリア・ロバーツがベンチに座ったヒュー・グラントの膝に横たわっている写真を掲載。映画の2人は見つめあっておらず、「映画より実際の方が映画のワンシーンのようだ」として痛烈に皮肉。

昨年12月、エリザベス女王の2番目の孫ザラ・ティンダルの第3子妊娠が明らかになっており、メーガン妃の第2子がエリザベス女王にとって10番目のひ孫になるのか、11番目のひ孫になるのかは不明だが、王位継承順位はアーチーに続いて第8位となる。しかし、アーチーの妊娠中には、お腹が大きくなってからの期間が長く双子説も流れたほどだったことから、出産はまだ先になりそう。

妊娠を悟られないようしばらくメディアから遠ざかっていたメーガン妃とあって、発表後は頻繁にメディアに登場すること間違いなし。名前や性別の予想から始まり、ある意味自由の身となったいま、コロナが落ち着いたタイミングで盛大なベビーシャワーを開催するのかなど、今後も大いに話題を呼びそうだ。

文/JUNKO